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2010年06月20日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『人形町の刑事』
“さらば加賀!感動の最終回

内容
捜査本部は、三井峯子(原田美枝子)殺害事件の重要参考人として
アリバイが無く、動機のある元夫・清瀬直弘(三浦友和)に対し
任意同行を求めるため松宮(溝端淳平)が、清瀬の元に赴いた。
そのころ、加賀恭一郎(阿部寛)は、ホビーショップにいた。
そして清瀬から岸田克哉(速水もこみち)へ金が渡った目撃情報があり、
克哉を共犯と考えるのだが。。。。
加賀は、克哉の元に行き、ホビーショップに行ったというアリバイを証明する。
そして、なぜ嘘をついているのか?と疑問を呈する加賀。

それでも嘘をつく克哉に、清瀬から金を借りてまで贅沢していることを指摘する。
黙っていて欲しいと言う頼みを清瀬が聞いているため、
清瀬まで、真実を話そうとしていないことを。
すべては息子たちに見栄を張るため。
“カッコイイパパでいたかった”
それが全ての嘘の始まりだった。

話が終わると加賀は、買ってきたという独楽を取り出すのだった。
すると誰も回せなかった独楽が、キレイに回る!?
克哉の父・岸田要作(笹野高史)が、
孫・将太(中西龍雅)のために持ってきた独楽は回らなかったのに?

その後、清瀬の会社の倉庫で見つかったヒモが、
犯行に使われたモノとは違うと判明。
元従業員が嘘の証言をしていたことが分かり、
清瀬が隠していたことも分かったため、清瀬への容疑は晴れるのだった。

一方、街の民芸品店で独楽を買いあさる加賀。
ある店の店主(みのもんた)の話で、犯行日に独楽の万引があったと判明する。
やがて、克哉の妻・玲子(ちすん)息子・将太の証言で
犯行日とその翌々日に、
独楽を持ち岸田要作が、克哉の家を訪れていると分かってくる。
だが、犯行日には、、、なぜか独楽を孫に渡さなかったという。

加賀は、ある事実を確信する。
そして岸田要作の事務所を訪ね、独楽を回してくれるようにと。。。。

敬称略


“あなたが犯人じゃないというなら、この回らない独楽を回してみなさい”



ある奇妙な事実。。。回らない独楽
その真実を解き明かした時、、全てが判明する!


ま、、物語は、そんなところである。


簡単に言えば、着服がばれないために。。。
そこに隠している、真犯人の嘘。。。。

人を守るための嘘。

そういうことですね。



今回は、ちょっと総括気味で。

結局のところ
メインの事件は、、初回。。。と前回と今回。
この3回だけで十分成立したお話である

あとの事件、、、は、オマケ。

でも、それこそが、この“新参者”という作品である。

ミステリーではあるが、
大きな事件の捜査中に現れる、捜査の邪魔になる“嘘”
そんな嘘を解決しながら、

最後の最後には、全ての容疑者がいなくなり、
そこにあった、被害者の真実が見えてくる..と言う感じだ。



あまり読まない私が、原作を読んでしまった“新参者”
もちろん、放送後である。
どうしても気になったことがあって、それを突破するためだったのだ。

が、逆に読んだことで、
こういう作品の構成もアリだと分かる感じですね。

ただし、ドラマとしての最大の欠点は
初回から“メインのミステリー”を前に出し過ぎてしまったこと。


そのために、視聴者に無駄に期待感を持たせてしまい、
真実が知りたい人にとっては、ダラダラしているだけのドラマ


そう言う作品だと分かっている人にとっては、
それほど気にならないドラマ。


明らかに、受け取り方に“差”が生まれてしまった作品である。

完全に、戦略ミスを犯してしまったと言えるでしょう。


実際。原作を読めばわかりますが
最終的な事件の解決部分以外は、

メインの事件は、かなり少なめの描き方。

事件を描かずに、
聞き込みに中から、わずかずつ、、、事件が見えてくる感じだ。


そして、私が感じていて究極の疑問。
私が本を買ってまで読みたくなった疑問こそが、
このドラマの2番目の欠点である。

加賀恭一郎。。。ほんとうは、もの凄く捜査をしていると言う事なのだ


たとえば、、
ある一日の行動。。。
午前中は、マンションにいて
昼からは、瀬戸物屋
その後、時計屋に行き
最後は、煎餅屋
その翌日も、朝から晩まで、聞き込みである。

決して、人形町で油を売っているわけではなく、
人情話で、悩み事を解決しているわけでもない。
それは、派生の出来事なのである。

そう、無駄な行動をせずに、捜査をしているのだ。
そのため、短編の所々に、他との“繋がり”が描かれている。
そう言う楽しみ方がある作品なのである。
当然、それぞれは“別の短編”ですが、“繋がり”をなんとなく入れることで
短編に楽しみを持たせているのである。

一つ一つ事件を解決しているように見えて、そうでは無い。
こういう部分の分かりにくさも、加賀恭一郎という人物が、

“無駄ばかりしているように見えてしまった”

ということなのだ。

ちなみに、私の場合。
どうしてもセリフ回しや、言葉尻が気になり始め
加賀の行動をすべて書き出して読んでいました。


作品自体は、それなりに楽しめているが、
結果的に、それ以上にならなかったのは、

原作のエッセンスを表現しきれなかったことにあるのは言うまでもない

もう少し、セリフ回しなどに“ちょっとしたこと”を入れたり、
もう少し、第三者による“回想”などを入れることで、
加賀の行動に意味を持たせることが出来ていれば、

きっと、もっと楽しいドラマになっていたと思います。


それにしても、最終回。。。
ただ単に、事件を解決しただけのドラマになってしまったなぁ。。。。



これまでの感想
第九章 第八章 第七章 第六章 
第五章 第四章 第三章 第二章 第一章






最終更新日  2010年06月20日 22時24分26秒
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