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カテゴリ:ドラマ系の感想
小峰(斎藤工)倉田(窪田正孝)そして菅井(柄本佑)の3人を
アシスタントに仕事を始めた茂(向井理)だったのだが、 なかでも菅井。。。あまりの手際の悪さに、扱いに困る茂。 それでも菅井の熱意もあり、 結局、3人のアシスタントに手伝ってもらっての仕事となる。 と同時に、深沢(村上弘明)の勧めもあり、 加納郁子(桜田聖子)の手伝いでプロダクション化を進めていくが、 発起人は7人必要という。。。。 布美枝(松下奈緒)は経理係にと勧められるが。。。。。 そんななか、船山(風間トオル)から、 “墓場の鬼太郎”の“テレビ化”が進んでいないことが伝えられる。 敬称略 テレビ化が先か、プロダクション化が先か はたまた、、、アシスタントとの話か と、色々と盛り込みすぎて、 同時進行すぎる、、、と言う感じであるのに、 ここで、まさかの郁子、、、、、 この状態が違和感を感じてしまうのは ボロ屋。。。調布の村井家が、人がひしめき合っている。 と、ナレが言った直後、 人が誰ひとりいなくなり、 船山。。。。その後は、浦木。。。。と “元通りの村井家”になっている。 たしかに、締め切りはバラバラだろうし、 いつもかも仕事していることも違和感はあるだろうが、 舌の根も乾かぬうちに、、、、仕事=マンガを描くと言う事をせず。。 アシスタントも消滅って。。。。。。 間違いなく、 “ちょっとしたこと”が、足りないですよね。 菅井なんて、あれだけアレコレと言っていたのだから、 テレビ化の話の部分で、襖の向こうから見ていてもおかしくないわけだし。。。 状況が変わったなら、 その変わった状況の中で、物語を進めて欲しいモノだ。 もう、いまさら郁子のことなんて、、どうだって良いと思いますけどね。 それ以前に、 サブタイトルにプロダクション化を語っているのだから、 その部分だけを進めて欲しいモノである。 色々絡んでいるのも分かるんだけどね。。。。 たとえば、“経理”となる“あの人”なんて、 もう、決まっていても良かったはずなのに。。。。。。 風呂借りに来た時に、アシスタントが増えて驚いて。。。。 -------------------------- 3人のアシスタント、誰がイチバン年下か?★★☆ 倉田 菅井 小峰 小峰は別格として、菅井が“小僧”と呼ぶ倉田の方が年下。。 ということで、倉田である。2ポイント しかしまぁ、まさかの問題でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月21日 07時52分24秒
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