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2010年07月22日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『涙…母と娘の決別!娘に男の影、そして俺と同じ孤児達へ!
 丈治の熱き叫び』
“涙…母と娘の決別

内容
テレビで、覚悟のない親が多いと断じる悠里(天海祐希)
そんな悠里だったが、施設の孤児たちのために水泳教室を開いていた。
コーチは、丈治(反町隆史)や洸(松坂桃李)
“偽善”という批判もあるとリカ(長澤まさみ)は、言うが。。。悠里は応える。

“始まりは偽善で良いの、だがいつかは普通になる
 やがて、自然に、本当の善に変わる

そんななか長女の晶(武井咲)が、夕食の席に顔を出さず。
悠里は、友達の家で食事をするというメールがあったと言うが、
丈治と洸は心配する。
特に、洸は廉(矢野聖人)から聞いた話で。。。男の車に乗っていたと心配する。折を見て話してみると悠里は応えるが。。。。。

やがて、男の素性が判明する。
以前、取材にやってきたことのあるカメラマンの宇津木洋介(綾野剛)だった。
丈治は、出版予定の写真集のためのカメラマンを変更すべきと伝えるが、
逆に悠里は、丈治と晶に何かがあったと気づき、問い詰めると。。。。
晶から告白され、好きな人がいると答えただけという丈治。
すると悠里は、モチベーションを下げさせないため、
嘘をつくべきだったと言い放つのだった。
さすがに、悠里の発言に戸惑う丈治であったが、悠里は意見を曲げない。

同じ頃、クレーマーの丹羽聖子(エド・はるみ)の相談に乗り始めた悠里。

敬称略



今回は、、、どの話をしたかったのかな???

丈治のこと?。。。だよね。。。。どうみても。

“たったひとつ、自分の得意なモノを見つけなさい
 命懸けでやりなさい
 絶対に勝ちを譲ったりするんじゃない
 世の中が、本当に感動するのはお前達が勝った時だ
(一部略)

まぁ、

“初めて”、論理や一部の友情以外の感情が見えた悠里。

と言う事もあるが、

論理への納得感は別として、
悠里の中に“母”が、垣間見え、、、、

ようやく“ドラマらしいドラマ”になったような印象である。

何度も書くようだが、
“論理”“理論”は、決して“感情”ではない。

それをどれだけ表現したところで、
正直、、、ただただ、うるさいだけで、耳障りなだけ。
そこにある“考え”なんて、
本来、ドラマには、なんの関係のないモノ。

どれだけ秘書とネタ作りをして、楽しませたところで、
所詮、“演出”にしか過ぎないと言うことである。


わずかではあるが、母。。。が見え、
そして、丈治への思いも見え、、、、

ドラマとは、こう言うことである。

そこに持っているモノ。。“論理”を超えるモノこそが“感情”
だからこそ、、、晶だって、廉だって。。。そして。。。と言う事になる。

そう、やっとドラマ。


とりあえず。次回からである。。。
そうでないと。。。。。。
俳優の魅力で引っ張るには限界があります



これまでの感想
第2話 第1話 





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最終更新日  2010年07月22日 23時12分32秒
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