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2010年07月27日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『協力者』
“協力者、現わる

内容
美由紀(村川絵梨)を知る人物と、池袋の公園で会う約束をした成田(上地雄輔)
あと、、、3日。。。。
そんなとき、ひったくりを目撃!!
逃げた犯人(五十嵐隼士)を追いかける成田だが、暴れられ逃走されてしまう。
そのとき落としていったモノを手がかりに、“ナナセ運輸”にたどり着く成田。
すると、、、望月里香(末永遥)が、酒井力也たち金融業者からトラブル。
止めに入る成田は暴行を受けるが、。。。。
そこに現れた警察官の山崎義一(中原丈雄)により、救われるのだった。
その直後、里香の恋人・・・山崎公太が現れる。。。ひったくり犯!
どうやら、父の義一とは、折り合いが悪いようだが。。。。。

ふと目の前にあった求人用紙を見て、成田は、ナナセ運輸で働くことに。
里香によると、悪徳商法にひっかかり借金をつくった里香。
その相手が、、、先ほどのヤミ金業者だったという。
借金を返そうと、公太は、必死になり働いていた。。。そして、犯罪も。。。

事情を知り、成田は、弁護士の相談すべきと伝えるが、全く取り合わない。
そこで、ひったくりは辞めるようにと伝えるのだが、聞こうとしない公太。
それどころか、成田が逃亡犯であると知り、公太は脅迫する。
とりあえず、罪を見逃す。。。ということで、取引をする成田と公太。

同じ頃、連光寺(豊原功補)から、
事務所内に裏切り者がいる可能性を知った絵美(石原さとみ)は、
戸惑いを隠せなかった。もしも、それが真実なら、成田は父殺害犯ではない!
。。。まさか。。。。

そんななか、義一が奇妙な行動をしているのを成田は目撃する。
息子がひったくり犯である可能性を感じ、
自転車を処分し証拠隠滅を図ろうとしていた!
成田が事情を聞くと、ヤミ金の星野久光(堀部圭亮)が、脅迫してきたという。
公太を見逃す代わりに、取り締まりで便宜を図れと。。。。。。
成田は、犯罪であると義一を諭すのだが、
亡き妻・早苗(中村麻美)の約束だと言い始める。
“たとえ嘘をついてでも、あいつを守る。
 親というのは子供のためなら、なんだってしてやれる。だから、恥じない”と。

一方で、病気で入院する里香のもとにも、取り立ての業者が現れたと、
公太は自首を決意。。。
“お前達の将来は俺が守る”と、、、引き留める父・義一。
成田は、義一の行動が間違っていると諭すが。。。。。


敬称略


警察官が目の前にいるのに、、、、逃亡者なのに。。。
全く緊張感の欠片もない“今回”


まぁ、ドラマとしては、
良い感じの、、人情モノ弁護士ドラマなんですけどね!

親の思い、、、子の思い
すれ違う2人を、なんとかしようとする人情弁護士・成田誠


その直前までの、少し軽めな印象とは違い
スーツを着ただけで、良い雰囲気になる上地雄輔さん。

細かいことを言えば、
中原丈雄さんに、、全てを持って行かれているので、
主人公の活躍が、あってもなくても、どっちでも良いお話でしたが

それでも、親子の関係。そして心が表現され、
悪くはない“人情ドラマ”だったと思います。

子を持つ親となったから、、、という気持ちの変化も
分かり易くて、良かったですね。


ただし!!!!!

あくまでもこのドラマは、“人情”は、、“オマケ”にしかすぎない。

人情モノとしての納得感はあっても、
逃走をせず、、緊張感が無く、、、警官の前だというのに。。。

完全に、足を引っ張っています。


ドラマとして、悪くはないんですけどね!
なのに、このモヤモヤ感!!!

最後の10分弱だけって。。。。
もうちょっと、ナントカならなかったのかな。。。。


そういえば、そんな物語でしたが、
これまでのお話と違って、“良かった”と素直に思えた点は、

真船の行動。。。である。

謎の少女と出会ったり、
妙な行動や、セリフを入れたり。。。と

物語の中途半端なタイミングで、
話の腰を折るカタチで、これまでは入れられてきましたが、
今回は、違った。

“そんな無駄”が、、、皆無と言って良い状態

こんな事で、物語は、ちょっとスッキリである。



それにしても、このドラマ。
結局、

メインでミステリーを作って、
逃亡モノを作って、人情モノを作って。。。

全てをやりたくて、バランスを悪くしてしまっていますよね。
いや、バランスが悪すぎて、違和感を生んでいる。。。の方が正確。

あと、もうちょっとなのにね!

いっそ、人情をモノ消してでも、
メインの物語を進めている方が、スッキリしているんじゃ?


かなり、おしい感じである。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話








最終更新日  2010年07月27日 23時12分40秒
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