レベル999のマニアな講義

2010/08/03(火)18:06

ドラマ24『モテキ』 第3話 恋はいつも幻のように

ドラマ系の感想(26866)

『恋はいつも幻のように』 内容 親友の島田雄一(新井浩文)達とカラオケを楽しむ藤本(森山未來)だったが、 先日の、、いつか(満島ひかり)のことがあり、どうしても不愉快。 好きだったのは、、、島田!? カラオケ店を後にする藤本は、乗っていたバスから見ていた。。。バー。。 あの小宮山夏樹(松本莉緒)が、、男と一緒にいるのを見かけてしまう。 “人生でいちばん好きになった女”だった! それは3年前、雪の降る夜のこと。 ひきこもり気味でぶくぶく太っていた藤本(森田完)は、 深夜の坂を自転車で駆け下りストレスを発散するという趣味を1人興じていた。 と、、、目の前に女!。。。。かわして、、なんとか無事。 それでも医者に行こうと強引に連れて行かれた。。それが夏樹との出会いだった。 そしてその1週間後、傘を渡すという“理由”もあり、夏樹と再会。 ちょっとしたデートを楽しみながら、思い切って告白してみるが、、、玉砕。 それでも、、、“痩せたら”という条件付きで、夏樹は再会を約束し、 “とんこつくん”藤本は、ダイエットをしたのだった。 島田を誘い、夏樹と再会した藤本。そこには姉・基樹(信川清順)も。。。 そのうえ、、、酒が飲めないと言っていたのに、、、飲んでる!? 敬称略 あれ???前後編モノ??? そのため、少し“ネタフリ”という感じでしょうか。 “小悪魔”らしい、、、のは分かったのだが、 結局、 出会いなどから描いているので 物語は、今回で完結しているわけでなく、、、 楽しかったんだけどね。 でも、1話でテンポよく物語を展開するよりも やはり、“引き延ばし”の印象は、ある事は確かだろう。 次回だよね。。次回。 実際、“当時の藤本”自体が、本性に気づいていない状態だし。 さて、、、、どんな悲劇が待っているんでしょう。。。 次回を期待して待ちたいと思います これまでの感想 第2話 第1話

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