『貫音』
内容
成長を続けるイパダダにサワモリ(森豪士)らでは対応できなくなってしまった。
山形へ加勢に向かうためイケチヨ(長澤奈央)は、
若松(渡部豪太)のいる水族館を訪れていた。
英気を養いながら、イケチヨは、カノン(里久鳴祐果)のことを
若松に伝えるのだった。。。。
敬称略
う~~~ん。。。
まあ。
今までの、モヤモヤ展開からすれば仕方ないのだが、
総集編。
いや、正確には、カノンの正当性と成長を訴える内容である。
当然、その先にあるのは
物語の完結と。。。。歌姫。。。。の意味である。
確かに、分かるんですよ。
いままで、『疑問符』だけが、付きまとっていた今作。
演出、脚本の違いで、
全く整合性のない状態になりつつあったり、
物語をぶり返したり。と。。。。
とんでもない状態でしたから。
ただまぁ、、、
こう言うことはね、ナレで補足や、
タイヘイ、イケチヨが、なんとなく補足していれば、
やる必要性がないことなんですよね。
もう、いいけどね。。。
しっかし、今回があれば、
今までのお話、、、必要なかったんじゃ?
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最終更新日
2010年09月08日 22時44分49秒
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