レベル999のマニアな講義

2010/09/22(水)18:37

ゲゲゲの女房 第153回 あんたの代わりはおらん

ドラマ系の感想(26903)

久々にやってきた北村(加治将樹)から週刊誌での連載を打診される茂(向井理) それは、現在、連載中の月刊誌との掛け持ちを意味した。 さすがに大きな負担になると、新しいアシスタントを考えはじめるが。。。。 そんなとき、菅井(柄本佑)の漫画が漫画賞に入選 水木プロ設立20年。。。。菅井、20年目の快挙だった。 だが、それからというもの、菅井の様子がおかしくなり。。。。。 敬称略 食事風景も入れられるなど、 “ながら”で、、、会話シーンが多かった今回。 ただまぁ、メインが、会話となっているので “ながら”が止まっている印象の方が強い感じではあるが、 1人を除き、完全に停止させていないのが、 悪くはない印象である。 ここ数週間は“日常”が描かれることが多くなってきた今作。 そこから考えれば、これくらいの日常なら許容範囲かな。 “点々を打ち続けるしつこさは、水木プロの柱  あんたの代わりはおらんのだ たしかに、点々、、、スゴイんだよね。。。。 “誰が欠けても、ここまでやってこられなかったかも” 間違いなく“リアル”では、そうなのだろう でも、ドラマでは、布美枝は、、、、、、、、以下自粛 --------------------------------- 水木プロを支え続けたスガちゃん 来てから何年経った?★★☆ 15年 18年 20年 それにしても、点々一筋で、、、無欠勤。。。20年。。。。 たしかに、しつこい。。。。。かもね。2ポイント はじめは、断られて始まりましたしね。。。

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