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2010年10月10日
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『綺羅星十字団の挑戦』

内容
ある日の放課後、タクトは、スガタに呼ばれ演劇部“夜間飛行”を訪れた。
サリナ、ジャガー、タイガーそしてワコがいた。
綺羅星十字団からワコを助けたことを知っているだけでなく、
サイバディを動かすことが出来ることを知っていた。。。

そのころ、綺羅星十字団では、総会が開かれていた。
第2フェーズへの移行が報告がなされるとともに、
銀河美少年との接触、謎のサイバディ・タウバーンのことが議題に上がるが、
“フィラメント”の暴走を問う声もあった。
だが、リーダー不在の彼らは、まとまりがなく、
そこで、タウバーンを倒したものをリーダーとすることを決めるのだった。

そんななか、再びフィラメントが動き出す。
スピードキッドが駆るサイバディ・テトリオートが。。。。。。



怖い時ほど全力でぶつかれ
わかってるよ、じいちゃん
恐れずに進めだろ
銀河を満たせ、タウの輝き
炸裂!タウ・銀河ビーム!!


なるほどなぁ。。。。
“時”が止まるというのは、、そういう“演出”もアリなんだね。

現実で時間が経過しながらも、戦うことが出来る!!

中盤以降、サッパリワケがわからない、物語の構成だったが、
なんとなく、表現しようとしていることを理解できた気がします。


ま、、、確かにそうだよね。
時間が止まり、別空間であると言う事は
“こう言うこと”も、okなわけだ。

逆に、だからこそ、そういう“空間”および“時間”が
表現できているとも考えることも出来る。


ただまぁ
物語としては、あいかわらず謎だらけで、
十字団も含め、何がやりたいのか良く分からないし、
キャラの多さだけでなく、それが重ねっているので
頭の中が、まったく整理できていない状態であるのですが。


とりあえず、“それなりに”楽しめているというところだろう。

あくまでも“それなり”である。


たとえば、前回に比べれば、
多くの事でインパクトが薄く感じてしまったのは事実であり、
そこに、多くの謎を盛り込むものだから、

インパクトによる面白さを感じないまま、
モヤモヤしているものを感じてしまうと言う、

本来あってはならない状態になっています。

この状態を続けられると、
さすがに、、、きつくなっていく可能性が高いかな。

次回あたりから、“もう1歩何か”があった方が良いでしょうね。
学園ものの小ネタなどで盛り上げるんじゃなくて!
学園ものも、これはこれで良いんだけどね。

でも、それ以外の謎の方が目を惹いてしまっているので
結局、無駄にしか見えなくなっていますよね。。。

バランスの難しさが、第二話にして見えたと言うところでしょう。








最終更新日  2010年10月10日 17時38分07秒
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