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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
今日は日曜日、仕事もおやすみのあかり(瀧本美織) っていうか、、、削る工場はともかく 市場に店があったら、そういうコトではないと思うのだが。。。。 あかりは、休みらしい。 そのあかりを父・錠(遠藤憲一)母・真知子(安田成美)が訪ねてくる。 “次が見つかるまで”と初音(富司純子)は言うが、納得出来ない錠。 あいかわらず、“田中さん”という言葉が、グルグル。 どうやら、こどもを引き取るほど親密だったはずの“千春の母”とは 思ってないらしい。 そこまでして“田中さん”を強調なんてしなくても良いのに。。。。。。 せめて、あかりだけでも、違う言葉でも良いはずなのに、 そういうコトではない、このドラマ。 言葉1つで距離感を表現できるチャンスだったのに。。。。。 鰹節の会社に就職するはずじゃなかったと、あかりを連れ帰る錠 渋々納得する、あかり。。。 って、、あんた、、、、鰹節会社に失礼じゃ?? 出席する必要性が低いクセに、わざわざ自分がつくった部品を使っていると 進水式に出席した錠が、言うコトじゃないんじゃ??? それが、たとえ、親友に言われたことだとしても!! 錠も錠なら、それに納得するあかりもあかり 止めない真知子もそうだが。。。。。無責任家族である。 初音のことはともかく、浜野に謝る必要があるんじゃ???? 悩んだ初音は。。。。 敬称略 ってことで、あいかわらずの不愉快な展開 もう、あかりがどうかとか、初音がどうかとか もちろん、錠がどうかとか、、、仕事が、音楽が。、大阪が、、、尾道が。。。 そう言うのを無視して、 物語を、強引に動かすことしか考えていないドラマ 納得出来ないモノが、スムーズな流れがないモノが楽しいのか???? 必死に、セリフを盛り込んで 別れかと思いきや、あかりの覚悟を表現しようとしているが。。。。 千春さんであろうが、田中さんであろうが、おばあちゃんであろうが。。。。 ほんと、、、もう良いです。 俳優さんたちが、かわいそう、、、いや、俳優さんたちに失礼である。 とりあえず、次週から、今回までの顛末を無視して、物語を見たいと思います。 そうでなければ、、、やってられん! ---------------------------------- あかりを追いかけ家を飛びだした初音 この直前、あかりのことを思い出すきっかけになる“あるモノ”を 部屋で見つけました。その“あるモノ”とは? トランペット えんどう豆 浜勝ジャンパー ゴミのような、、、、“えんどう豆”、、、1ポイント っていうか、それ、思い出すポイントか??? ハッキリ言うが“思い出”???? あかりが、どこかから。。。例えば、伝さんからもらってきた。。。。とか あかりの尾道からの手土産。。。。とか。。 そう言うのなら分かるが、、、あんたそれ、初音、、自分で買ってきたモノじゃ? たしかに、“思い出”なのだろうが。 う====ん。。。。これを“思い出”にされちゃうとなぁ。。。。。 よっぽど、“お好み焼き”が入っていた入れ物の方が、印象的なのに。。。。 それこそ、“あかりとの思い出”だろうに。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月16日 07時54分41秒
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