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2010年10月17日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『救え!!声なき命-愛と涙の感動作』

内容
とある高層マンションから、落下し瀕死の猫ラグ
飼い主の六田徹(伊澤柾樹)は、有名な“エンペラー動物病院”を
父・一郎(西村雅彦)と訪ねるが、
獣医師の土門勇蔵(笠原秀幸)は、状態の悪さから安楽死を勧めるのだった。
諦めるようにと言う一郎だったが、諦めきれない徹
すると、、、近くにいた父・大蔵(國村隼)は、
テレビなどで有名なカリスマ獣医・花菱優(成宮寛貴)が近くに開業したと、
そちらの病院でと。。。勧めるのだった。
だが、花菱が診ても、明らかに重傷。
すると、、1つの可能性を告げる。
“鳥取動物病院”の鳥取健一(小栗旬)なら、可能性はあると。
ただし、礼儀知らずで、口も態度も最悪だが。。。。と。

どうしてもと徹は、鳥取の元へとラグを連れて行く。
回復の可能性はあるが、意識は戻るかどうかは分からないと告げられる。
そのうえ、手術費用は、、、100万。
高額の費用に、諦めるよう促す父・一郎であったが、
“この世に一匹しかいない”と徹は、継母の美智子(紺野まひる)に頼み込み
手術は開始され、、、、、そして、無事血腫を取り除きオペは成功する。

そのオペを見ていた、多島あすか(井上真央)は、
猫に“頑張れよ”という、鳥取に、、、、驚きを隠せなかった。
骨折した競走馬“アスカミライ”のためにやってきていたあすか。
手術費用と術後の管理に3000万を提示されていたのだった。
あすかは、その仕事を見て、可能性を考え、手術を依頼するのだった。

一方で、一郎は、意識が戻る可能性が20%だと聞き、憤りを隠せなかった。
“医療詐欺”と怒る一郎だったが、

“慈善事業じゃないんだよ。獣医はビジネス”であると鳥取は告げるのだった。


翌日、アスカミライを連れてきたあすか。
鳥取による手術は成功するのだが、その後の管理がかなり難しいことを知らされ
あすかは、驚いてしまう。。。アスカミライ自身に苦しみを味あわせようとは。。

そんなとき、猫の治療で鳥取により強要されたと
弁護士の赤井明子(若村麻由美)が、訴訟を起こすと訪ねてくるのだった。
薄っぺらな正義感だと、赤井に告げる鳥取だが、
“法廷で”と、、、赤井は去っていく。
が、訴訟騒ぎになり、鳥取のもとを訪れていた患者たちは少なくなっていく。。。

同じ頃、アスカミライの看護をするあすかは、その困難を目の当たりにする。
そして困難にしている最大の原因が、自分自身にあると知るのだった。

鳥取“アスカミライに必要なのは、命懸けで仲間を守り
 本当に信頼出来、心を開くことが出来る、群れのリーダーだ”


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/jyuui-dolittle/


もちろん、原作は未読


物語は、

口は悪く、高額な治療費を請求するが、腕は凄腕。。。鳥取ことドリトル。

そんな獣医師は、わずかな可能性で猫を治療したのだが、
逆に、訴訟を起こされてしまい。。。。

同じ頃、ドリトルを頼りにやってくる。。。女性。。。あすか。。。


って感じである。




雰囲気自体は、悪くない感じですね。
ま、、、イヤな言い方をすれば

動物モノは、よっぽどのことがない限り、、、成功する可能性は高い。

ということだ。

そんなネタに、小栗旬さん、井上真央さん。。。である。
放送前の評判も、それなりにあるだろうし、

大失敗は、ほぼ無いだろう。
大成功するかどうかは、“裏”もあるが、ネタ次第。

そして、どこまで、動物を使った“人間ドラマ”を描くことが出来るか?
でしょうね。



今回、面白かったのは、、やはり、次の言葉。

花菱“プライドとこの子の命、どちらが大切ですか?

大切なペット“レッド”の命。
そこに込められた、亡き息子・健人の思い。
可能性はある。だが、いま現在自分が訴訟を起こそうとしている。。。“敵”
悩んだ末。。。。


一方、猫は、、少年が奇跡を願い。。。

物語が馬も含めていくつもあるため
若干散漫気味ではあるが、

現在の状況や、“劇的展開”を考えれば、
初回と言うコトもあり、悪くはないかな。。。


そう。
動物、こども、、、生と死。。。
私がよく言う“反則”が、てんこ盛りである。

だが、シッカリとドラマが描かれているので、良い感じだと言えるだろう。

ドリトル自身が、動物にかけている気持ちも、
意外さがあり、心地良いしね。

彼に向けて、批判する言葉もあれば、信頼する言葉もある
まさに、ドラマですね。


それに今回、、良い感じだなぁと思ったのは、
物語だけではない。

ゲスト俳優さんが、、良いですよね。
西村雅彦さん、若村麻由美さん、、、他にもいるが、
十分メインでイケルのに。。。ゲストである。

こんなところも、次回から、上手くやることが出来れば。。。。


個人的には、想定していた以上に良かった今回だったと思います。

しっかし、、まさか、そっちだけじゃなく、
現実のと言うか、仕事の方にも影響を与えるドラマだったとは。。。

“日曜劇場”。。。だね


最後にヒトコト。
井上真央さん。。。。ここで、上手く、、今までのイメージが払拭され
来年春の朝ドラまでに、、、、





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最終更新日  2010年10月17日 22時13分42秒
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