|
カテゴリ:ドラマ系の感想
『新人刑務官と死刑囚心動かす“絆”物語』
内容 “僕は今、長い時間をかけてわかり合えた親友を殺そうとしている。。。” 及川直樹(伊藤淳史)は、ボタンに指を添えていた。 そのさきには、、、死刑囚の渡瀬満(ARATA)が首に。。。。。 3ヶ月の研修を終え、東京西拘置所に配属された新人刑務官の及川直樹。 担当するのは死刑囚舎房。死刑確定囚の健康管理などをするのが仕事だった。 先輩刑務官の谷崎俊幸(ベンガル)からは覚悟を促されるも、圧倒されてしまう。 牢名主。。。。男4人殺した深堀圭造(柄本明)をはじめ、 女7人殺害の石峰明(六平直政)少年3人をリンチ殺人の香西忠伸(中村獅童) 一家4人強盗殺人の世古利一(温水洋一)3人殺害・星山克博(大倉孝二) とクセモノ揃い。 死刑執行を告げる刑務官の足音に怯える者もいれば、まったく反省もない者も。 助命嘆願のため手紙を書き続ける者。。。 刑務所とは違い、時間を過ごす自由が、彼らには与えられていた。 ある日のこと、死刑囚に大福餅が配られることになる。 大騒ぎする石峰は、直樹が渡そうとした大福を落としてしまい。。。。 その日、拘置所であったことを恋人の沢崎麻美(香椎由宇)に話していたところ テレビでは、ある男の逮捕がニュースで流れていた。 男の名は、渡瀬満。 両親を殺した田尻勝男という男を10年後、、殺し、仇を討った男だった。。。 一年間逃亡し、、、出頭したらしい。。。 やはり渡すべきだったのだろうか? そんなコトを考えていた直樹であったが、 翌日。。。。石峰は部屋にいなかった。 深堀の話では、今朝、死刑執行されたという。。。。。ショックを受ける直樹。 後悔する直樹であったが、 先輩刑務官の若林勇三(塩見三省)は告げる。執行前に好物は食べたと。 それを聞き、こころが救われる直樹。 そんななか、 遺族に謝罪の手紙を書き続けていた香西に、遺族(りりィ)から手紙が。。。。 “苦労が報われた”と自分のコトのように喜ぶ直樹であったが、 その翌日、香西は手紙を口に入れ自殺を図ってしまう。 まさか、、自分のせいなのか?? 敬称略 公式HP http://www.tv-tokyo.co.jp/moriasa/ 原作は、もちろん未読 新人刑務官と死刑囚たちの物語 ということのようだ。 メインは、、、友情が芽生えた男。。。のようだ。 今回は、シチュエーション。。。 死刑囚と死刑、拘置所の説明を兼ねて いくつかのエピソードを盛り込んだ。。。と言う感じかな。 “サービス業だと思えばいい 俺らの仕事は、死刑確定囚に 気持ちよく死んでもらうまでの間、話し相手になったり 身の回りの世話をするサービス業。 “拘置所は森みたい。街の真ん中にあるのに ここだけは、とざされている そんなところだ。 説明、解説も含めれば、 さすがにショッキングな内容ではあるのだが、 良い感じの“ツカミ”だったと思います。 小さなエピソードであっても ドラマを描いているのも好感が持てるところだしね。 こういうカタチのオムニバスは、新人だからちょうど良い感じだ。 あとは、、最後、、送られてきた渡瀬。。。 物語が本格的に始まるのは次回ですね。 さて。。。どうなるんだろ。。。 良い感じのドラマになりそうなのだが、 実は、、一番気になっているのは、伊藤淳史さん。。。 演技は良いのは分かっているのだが、 作品から考えると、少し軽いかもね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 19, 2010 06:02:37 PM
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|