『日番谷、激昂!憎しみの刃!』
内容
渾身の月牙天衝も藍染に届かず、その差を感じる一護だったが、
その一護を守るため、一護の一撃に賭け、
藍染に向かっていく隊長やヴァイザードたち。
平子“これは、俺ら全員の戦いや”
藍染に向かっていく冬獅郎、、、、卍解!!大紅蓮氷輪丸!!
“鏡花水月を使うヒマなど、与えねえ。”
狛村“天譴!
羅武“天狗丸!
ローズ、リサ。。。。次々に攻撃を仕掛けていく。。。
だが、藍染に届かない。
次の瞬間、、、倒れる、狛村、、、羅武、、、ローズ。。。リサ
藍染の力は、圧倒的だった。
その藍染の前に、立ちはだかる砕蜂
冬獅郎のサポートで、弐撃決殺をたたき込もうとするが、、、失敗
が、、次の瞬間、京楽が背後から。。。。
そして平子の逆撫により、、、冬獅郎の刃が、藍染に突き刺さった。。。
ほんと、、もったいないですよね。
これだけのキャラたちが、次々と、、、やられていく。。。
いや、藍染の圧倒的な力を表現したと言うことなのだろうが、
なかなか、テンポも良く、そして、心地よさもあり
結末を知っていても、十分楽しめた戦いだったと思います。
変な言い方だが、原作よりも分かり易いような気がしますよね(笑)
こういう多彩なキャラと、動き、そして流れは
アニメの方が勝っているように感じます。
もちろん、好き嫌いはありますが。。。
久々に楽しめた感じがします。
あ。。。向こうで戦っている剣八、白哉の件は、、、別としてね。
にしても、、悪の権化ですよね、、、、藍染。
ここまで描かれてしまうと、納得するしかないでしょうね。
個人的には、もう少し引き延ばすかと思ったのだが。。。。ま、、良いです
次回はついに、真打ち登場!!
死神図鑑
雀部。。。。。幸せを。。。
って、、藍染の鏡花水月!?
スゴイ、完全催眠である。
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最終更新日
2010年10月19日 20時50分26秒
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