内容
“虫歯抜いちゃった”
麻矢(多岐川華子)は、“天使の代理人”であることをバラしてでも
説得しようとした珠美(小野真弓)に告げる。
その一方で、母・頼子(三輝みきこ)からの、、、冷たい言葉。
“夢を諦めたのに。。。あなたを堕ろしておけば良かった。。。”
そんな絶望的な麻矢を見た珠美もまた、夫・祐二(宮本大誠)との溝で
孤独感を感じていた。
それでも、麻矢を心配した珠美が、連絡を入れると。。。。様子がおかしい。。。
薬で自殺を図っていた麻矢。
なんとか、、、一命を取り留めたのだが、
自分がしたことが、本当に良かったか悩みはじめる珠美。
そこに、、、冬子(市毛良枝)が現れ。。。。。。
敬称略
18歳の自分を責め続けてきた
私のようになって欲しくなかったの
って、、、結局、ある意味悲劇的結末でしたが
珠美の過去を重ねて表現した。。。ってコトでしたね
ま、こういうのもあって良いかもしれません。
というより、ここが転機というような言い方をしていたのに
転機じゃなかったんだね。。。
たしかに、よりいっそういろいろと考えはじめたと語っていたけどね。
しっかし、、、、もう少し捻るかと思ったが、ここで終わりかぁ。。。
っていうか、、、次のエピソード。。。。ホントの悲劇、、、ですね
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最終更新日
2010年10月25日 18時19分35秒
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