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カテゴリ:ドラマ系の感想
第6週『家族のつくりかた』
内容 クジで、お盆休み中の“浜勝”の電話番をすることになったあかり(瀧本美織) 落ち込んで田中荘に帰ると加奈(朝倉あき)の姿があった。 いまでも父・久太(柳沢慎吾)が、進学することを嫌がっているという。 話を聞いていた初音(富司純子)は、久太の気持ちがよくは分かると。。。。 “親の思い” 一方、尾道ではあかりが帰ってこないと、 父・錠(遠藤憲一)たちはショックを受けていた。 そんななか浜野(趙‘王民’和)が、 “事情”で電話番を代わって欲しいと。。。。。。 敬称略 それにしても、、加奈。。。 何をしているんだろ??? 尾道に帰ることになったことなんかよりも、 その方が、気になって仕方ありません。 きっと、、“また尾道”なんだよね??? あんなに暗くなってから、帰ることが出来るとは思いませんが。。。。 とりあえず、雰囲気としては、“新章”のような印象である。 でも、一応、書いておくが。 わざわざ掘り返す必要もないのだが、 クジでミスリードさせて楽しませているつもりだろうが、 それで、大阪で!とあかりが考えるなら、 あかりのキャラも見えるというのに、そう言うのも無し。 初音との会話で、少し。。。かな。 ここを盛り上げていれば、良いクジなのだが、 どう見ても、大人の事情で 一話分引き延ばすための演出にしか見えないという。。。。 おしいよね。ほんと。 使えるモノは使う。活かせるモノは活かす それくらいの気持ちで、もう1歩進んでドラマを描こうとしていれば こういった、あかりのコトが見える演出が出来たでしょうに。 見ていると、イヤな言い方をすれば。 大阪に滞在するのがイヤで、尾道に帰りたかっただけにしか見えませんよね ---------------------------- “明日から○日間、お盆休みをいただきます” と、、電話で話すあかり。 浜勝の盆休みは、何日? 3日間 4日間 5日間 こたえは、、、4日間。。。 どこまで、ドラマに表現されるんでしょうね。 まさか、、一日、1回で、1週間??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月01日 23時56分29秒
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