内容
闇金狩りの被害にあった丑嶋(山田孝之)たちは、
他の闇金業者とともに、捜索をはじめるのだった
丑嶋“ふざけた野郎は、地獄の果てまで追い詰めてやる”
先ずは。。。と身分証明の免許証のコピーを手がかりに、
本物の山野清志に接触する千秋(片瀬那奈)
その後、次々と情報を得ていき、
金を借りに来たニセモノの山野にたどり着くのだった。
そしてミヤガワ、イナバ。。。と確保に成功し、
ついに首謀者の森下タク(加藤和樹)の確保に成功する。
敬称略
なるほど、千秋が、本当の意味で、、“一味”になったお話
と言う感じですね。
結果的に、“彼ら”がどうなったかが、知りたくて仕方ないのですが、
ま、、、金融屋さんですから。
いつだったかのように、旅立ったのかもしれませんね。
とまあ
そういう部分で気になるところはあるのですが、
前回、今回で、
本当の意味で金融屋となった千秋。
良い感じで、片瀬那奈さんの凄みも見えたし、
楽しかったと思います。
少し演出で気になってしまったのは、
今回の、闇金狩りのお話だけじゃなく、
明らかに、ネタフリが、いくつか含まれているコトだ。
たしかに、ネタフリなので、これはこれでokなのだが、
その数が多すぎて。。。登場人数も多いし。。。
これは、何らかの決着を付けるつもりなのかな?
それとも、なんとなく、、決着?
黒いブラよりも、気になって仕方ないのだが。。。。。(笑)
これまでの感想
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