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2010年11月14日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『土佐の大勝負』

内容
1000丁のミニエー銃とともに土佐に帰ってきた龍馬(福山雅治)
後藤象二郎(青木崇高)は、容堂(近藤正臣)に龍馬面会の意志を伝えるが、
“その銃はどこに向けられている?”と相手にしない。
薩摩との盟約もあり、後藤は、なんとかしようとするが。。。。

後藤が説得する間、龍馬は久々に坂本家へと帰るのだった。
姪の春猪(前田敦子)には子が生まれ、大騒ぎで出迎えてくれる面々。
だがそこには継母の伊與(松原智恵子)の姿はなかった。
兄・権平(杉本哲太)姉・乙女(寺島しのぶ)によると、
龍馬を待ち亡くなったと知る事に。。。。
その日の夜。
岩崎家の弥次郎(蟹江敬三)美和(倍賞美津子)喜勢(マイコ)らも加わり、
弥太郎(香川照之)の姿はなかったが、大宴会へ。

そのころ長崎では、土佐商会を離れようとする弥太郎に声をかけてくる者がいた。
それは弥太郎とともに土佐商会で働いてきた上士達であった。
彼らは弥太郎に共感し、弥太郎の仲間となり一緒に商売をはじめようとしていた。

一方、後藤は、自分の中にあった龍馬へのわだかまりも含めすべてを容堂に晒し、
ようやく、容堂の説得に成功していた。
そして容堂は、龍馬と面会することになる。

龍馬は数年前の非礼をわびた上で、
慶喜公への大政奉還の建白書を書いて欲しいと刀を出し直訴する。
“人を憎んでもなんちゃあならん。憎むべきはこの国の古い仕組み
 幕府も藩も、もういらんがです。この国は新しゅう生まれ変わらんといかん
 それが、大政奉還ながです”
“武士も大名ものうなってしまった世の中に、何が残るがじゃ”
“日本人です”
後藤も、龍馬とともに刀を差しだし、涙し懇願する龍馬と後藤。
それを見た容堂は。。。。。その場を去っていくのだった。

そして、、、容堂は決意する。

敬称略


半平太の、、あのシーンを持ってくるとは。。。
今作にしては、上手い絡ませ方である。

ま、いろいろとやってきたことを、
すべて、なんとなくでも繋げて、利用しないと、

バラバラで、好き勝手しかやってこなかった“龍馬伝”
何のための“大河ドラマ”だって事になりますからね。

連続ドラマとは、本来こう言うものだ。


そんなことはともかく。

今回の主役は、後藤象二郎かな。

自分をさらけ出し、それが容堂にも伝わる。
少し、、演出が過ぎるかなぁ。。。というくらい、

熱さとくどさはありましたが、
でも、歴史の主人公の1人であることは確かだろうから、

こう言うことで、十分満足。
いつだったかの後藤象二郎への龍馬の直訴も含め、

悪くない流れであったと思います。


細かいことは、もちろん、、どこかへ捨てておいて

ドラマとしては、
前回、前々回の“引き延ばし回”に比べれば、

最終盤で、、、渾身の面白さはあったと思います。

いやまぁ、、、事件前では、ここが本来の最高潮だろうね。
ここで劇的に描かなくて、一体どうする!!

そんな感じだ。


だから、書かせてもらう。

前回、前々回は、テキトーに済ませておいて、
今回の物語を、2話くらいにして、もっと盛り上げて欲しかったと思います。


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最終更新日  2010年11月14日 21時35分51秒
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