『そんなミズノの初恋
内容
スガタとスガタ宅の温泉を楽しむタクト。
その豪華さに呆れるが、スガタは、、、、
ワコも、、、訪ねてきて、2人の関係に、新しい何かを感じていた。
そんななか、学校で妙な少女と出会うタクト。
男子トイレに女!?鳥と会話!?
ルリによると、学園きっての不思議ちゃんだという。
双子の姉・マリノがいる。。。ヨウ・ミズノだった。
ミズノは、夜間飛行にスカウトされ。。。。。。
同じ頃、綺羅星十字団に妙なヤツが現れていた。
第2隊“バニシングエージ”の代表代行マンティコールだった。
ヘッドが休養する間、代行を勤めると言うコトだった。
プロフェッサー・グリーンによると、
マンティコールは、サイバディ・アインゴッドのスタードライバーだという。
発見時より大破していたサイバディ
グリーンは、、、サイバディの復元できるようになったと宣言する。
復元後、アインゴッドの眼を使えば
日死の巫女を発見し。。。。第3フェーズへとサイバディを進化できると。
やがて、スティックスターが、サイバディ・ラメドスに搭乗し
ゼロ時間が!!
なんか、、、前座?
そんな印象の今回だ。
確かに新キャラ搭乗などは良いことだと思うのだが
第3フェーズでなければ
と言う1つのキーワードが登場したため
スタードライバー自身に、、、戦った後の悔しさがないという。。。
これは、キャラがそうだと言う事ではない。
設定上、そうなっていたのか。。。という疑問とでも言えば良いだろう。
結果的に
タクトが勝利しても、そこを理由にしている印象が強いため
タウバーンが、強いだけじゃ?
そんな印象も少し。
物語も、マンティコールのための前座の色合いが強いため
どうも、スッキリ感がない。
設定上の進化がどうかではなく
もう少し、戦いとして魅せて欲しかった気がします。
スガタとタクトの関係が、、、良い感じになってきただけに
なんか、、物足りない感じでした
槍と二刀流の勝負なんて、
魅せようと思えば、もっと出来ただろうに。。。。
最終更新日
2010年11月28日 20時54分10秒
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