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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
民男(前田航基)が、、母の元へと姿を消し、納得するしかない中岡(松尾諭) 一方、千春の手紙が見つかり、動揺する錠(遠藤憲一) そんななか、あかり(瀧本美織)から電話がかかってくる。 真知子(安田成美)は、錠を諭すが。。。。。 そのころ、思い出が多すぎる田中荘から出て行こうと中岡は決心する。。。。。 敬称略 まあ、きっと、父と子で重ねようとしているんだろう。。。。。きっと。 確かに重なっているけど 大雑把すぎるよね! だって、今までのお話だって、 『田中荘の面々』を家族として扱ったこともあります。 今回、、、『面々』で、中岡に関わったと言えば、笹井だけ。 最終的に、初音は関わっているけど。。。。。 そのあたりは、少し残念ではあるが。そこはそこ。 そんなことと、錠の悩みとは、『まったく違うニオイ』ですよね。 そら。 あかりのほんとの父が!?とか。。いろいろなことを想像し動揺するのは分かる。 錠から離れるかもと。。。考えるのも。 そんな風に考えれば、中岡とテーマと言うコトで、なんとなく重なっている ただ。 これまでだって、同じようなコトを初音とのことで 少なからず表現しておきながら なぜ、いまさら、、、実の父だからって。。。。動揺するの? 手紙かどうかさえ分からないというのに。 もちろん、内容も分からない。 もうすでに、 初音とのことは、認めているというのに???? そうなのだ。 中岡にとっては、リアリティのあることであるが 錠にとっては、想像力を働かせすぎていることである。 意図は理解するが、 あるかどうかも分からない 錠の想像力、、、、白昼夢と、重ねるってのはどうなんだろう??? ---------------クイズ 欽也は焼却炉で何をしていたか? 封筒を燃やそうとしていた 焼きいもを作っていた すすの掃除をしていた もちろん、、、、『いも』である(苦笑) ---------------------- 追記。。。 第55回を第56回に。。。変更 リアルタイムで見ていれば、 そういうコトは、少なくなるのですが、録画となると。。。 ま。。。そういうことです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月01日 17時39分57秒
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