『究極の最終決戦』
内容
ゴセイナイトの機転により、ロボゴーグの策略は撃破された。
アラタ(千葉雄大)たちは、ゴセイジャーとして復活!!
ゴセイナイトの思いを受け取った5人は、ロボゴーグを圧倒していく。
するとロボゴーグは、ブレドRUNを使った制裁ボムによる道連れを強要するが、
そこに割って入るメタルアリス。
“マトリンティスに栄光あれ!”
ギリギリでメタルアリスの自爆を回避するゴセイジャー。
“絆、心、情愛、
そんな不合理なモノに価値を見いだそうとするから人類は下等なのだ”
ロボゴーグの言動に怒りに打ち震えるが。。。。
ゴセイナイトのレオンレーザーを使い、ついにロボゴーグをひるませる。
ロボゴーグはビービネイルを使い巨大化!!
ゴセイジャーも、駆けつけたデータスハイパーと応戦するが。。。。
“お前は自分以外の誰も信じていない、
しかしもう一度誰かを信じれたら、変わるかも知れない
敬称略
“こいつ、やることが、いちいち常識外れだぜ!”
妙に気に入ってしまったセリフである。
最終的に、“4VS1”くらいの
かなり偏って見える戦いに見えるが、
このアタリは、“戦隊”として、“大人の事情”として仕方ない部分だが、
先ほど書いたセリフにもあったように、
今回のロボゴーグぐらい、強敵ならば
たとえ、、、“多VS1”という、イジメに見える不条理な戦いであっても、
まるで最終回のような
いや、まさに、“何回目かの最終回”であるのだが、
結構、満足いく戦いだったと思います。
個人的には、、、、って言う部分もあるが
まあいいでしょう。
にしても、、救済セル。。。とは、、、
ここで、
ブレドRUN“この時を待っていた!
待っていたのだ~~~~~~~~~!
お前とは器が違うのだ!!!
これからは、私の時代だ”
裏切りかどうかよりも、
さすがブレドラン!!!武レドラン!!!!ブレドRUN!!
また???????
は、言わないでおくことにしましょう。
ようやく、“本当の最終回”に向けて動き出したようだしね!!
ただね。
何度も、何度も、最終回を行ってきたのだから、
すべてを融合させたような、ブレドランであってほしいものです。
姿形。。。だけではなく。
これまでの感想
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