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カテゴリ:ドラマ系の感想
『クレーマー』
内容 ニチイ食品の企業宣伝部の里見愛子(倉科カナ)は、 毎日かかってくる電話に苦悩していた。まさに、クレーマー。 その愛子から相談を受ける桜彩乃(忽那汐里) 1ヶ月、毎日電話がかかってくるクレーマーに困っているという。 そこで彩乃は、 示談交渉人“ゴタ消しの白虎”といわれる白井虎次郎(西野亮廣)に相談する。 その後、愛子とクレーマーのやりとりを確認した白虎は、 警察絡みにならないギリギリのクレームに、 愛子に対し個人的に恨みを抱いている者の犯行と断言する。 が、、、心当たりはないという愛子だったが、 愛子の様子を見ていた白虎は、何かを隠していると確信。 彩乃に愛子の後を付けさせるのだった。 すると、、、1ヶ月前に別れた元恋人・若林誠(藤森慎吾)の存在を確認。 警察官僚を目指す大学生らしいが、そんな人じゃないという愛子。 白虎は、彩乃とともに若林の前に現れ、警察官僚のことや、 学校の先生をする若林の母・広恵(古手川祐子)の名を出し、 揺さぶりをかけクギを刺すが。。。。 翌日。再び愛子の元にクレーマーからの電話がかかってくる。 若林ではなかったのか?? だが、彩乃が調べたところ、 同じような時間にばかり電話をかけてきているらしいが。。。。 そんななか、他の部署への異動を上司に申し出たと、 これでクレーマーからの電話はかかってこないと白虎に言いきる愛子。 仕方なく、愛子から“報酬”を受け取った白虎であったが、 白虎の相棒であるバーマスターの藤井信吾(ゴリ)も白虎と同じく、 愛子がまだ何かを隠していると見立てるのだった。 その後、愛子の後を付けた白虎と彩乃は、 横山由里という女性と愛子の“関わり”を見つけ出し、 そしてそれが元で愛子が、若林に別れを切り出したと知り。。。。 白虎は、ある人物の存在に気づくのだった。 “このゴタ、明日には消せるぜ” 敬称略 公式HP http://www.ytv.co.jp/gotakeshi/ 原作は、当然未読。 内容としては、 示談交渉。。。。トラブル、もめ事を 関わっている人たちの様子などから、事情を読み取り原因を推理。 そして、、、解決していく。。。。 と言う物語のようだ。 あくまでも印象ではあるが、 “内容”だけを見れば、展開自体に、それほど無理はなく、 多少の都合の良さも、ドラマだと言うコトで流せるくらいですね。 謎解きをするためのネタフリも、シッカリ描いているし、 解決するための道筋も、スムーズ。 それにセリフによる“交渉”も分かり易く良い感じ。 主人公グループの人間関係や、キャラの見えにくさはあるものの、 ドラマとしては、悪くはなかったと思います。 ただやはり、いつだったかのこの枠のドラマと同じく “吉本興業”が密接に関わりすぎているため、 お笑い芸人を頻出させてしまい、 少し重めの内容が、軽く見えてしまっている。 これは完全に、配役が足を引っ張っている状態だ。 こういうのは、本当に残念ですよね。 次回予告を見ても、、、そうだけど。 そういう方向性で行くのならば、 せめて、マスターだけでも、配役が違う方が良かったかもね。 ゴリは、良いと思いますが、 ドラマというのは、 登場人物には、“役割”というのものがありますので、 バランスを考えれば、西野を使うならば、ゴリでは無い方が良かったでしょうね。 とりあえず様子見ではあるが、 内容と展開、、、そしてこれからの演出次第では 奇跡的な物語も出てくる可能性はあるかもね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 7, 2011 12:51:29 AM
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