レベル999のマニアな講義

2011/01/30(日)17:31

STAR DRIVER 輝きのタクト 第十七話

アニメ特撮系の感想(3271)

『バニシングエージ』 内容 海に出かけたタクト、スガタ、ワコたち。 そんななか、ケイ・マドカ、アタリ・コウという妙な2人組に出会う。 ワコ&ルリVSマドカ&コウ ひょんなことから、タクトをかけたビーチバレー勝負!! が。。。。 一方、日死の巫女の封印を解いた綺羅星十字団では、 次の巫女“ひが日死の巫女”について、話し合っていた。 するとヘッドは、同時に“皆水の巫女”の封印を解かねばならないと説いていた。 そして次の瞬間、ヘッドの指示で電気柩が破壊される。 “我々には必要ない”というヘッド。 その直後、シルバーから、本物の“シルシ”でなければ、 第3フェーズとなったサイバディは動かないことを告げられるのだった。 続けてヘッドは、 おとな銀行のウィンドウスター、ニードルスター、バンカーを含む すべてのシルシを持つスタードライバーを管理すると発表する。 それは、ヘッドを中心にしたシルシを持つ者達によるクーデターだった!! やがて、ゼロ時間。。。 就寝中のタクトも運ばれ。。。。 目の前に、サイバディ・ヘーゲント。 ウィンドウスター“絢爛登場!銀河美少年!ヘーゲント!!” ってことで、 物語はともかくとして、 第3フェーズとなり、変わったような変わらないような 良く分からない前回の状態に比べれば、 ホントの意味で、第3フェーズへと移行したことが感じられる今回でしたね。 相手だって、“銀河美少年”だし(笑) 美少年、、、語呂が良いからね。 最終的に、 戦いでも、今までのように瞬殺に近いのではないのが良いところ。 “やれそうな気がする時は、やれる!  銀河の光よ、この身に集え!  輝く流星!  タ~~~~~~~~ウ、ミサイル!! もう、 なんの自信なのかが、良く分かりませんが。 ロボットモノとしては、適切な戦い方ですよね。 それ以前に、ミサイル!?には、、引っ掛かりを覚えますが(苦笑) 思った以上に楽しめたので良いでしょう。 あとは、海で、、、今回は色々ありましたが、 舞台が別の場所になった時、 戦い以外の部分を、どう描いてくるのか???でしょうね。 その部分が面白く描かれるかどうかが、 新キャラではないキャラたちだが、 ここから先、、楽しみなようであり、不安でもある。 いや、それより、、4月までに、まとまるの??

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