レベル999のマニアな講義

2011/02/24(木)02:06

サイン Stage6

ドラマ系の感想(26732)

内容 大学に合格した慎司(柳澤貴彦) 一方で綱(平間壮一)は、大学進学をあきらめていた。 飛(寺田拓哉)もダンスをあきらめ。。。 仲間たちが“現実”を見始め、 ダンスを辞めていくことにショックを受ける童司(植原卓也) そんななか太郎(橋本淳)の店を訪れた童司は、 自分自身の中にあるメジャーへの憧れも含め、悩みを打ち明ける。 すると、、、何がしたいのか。。と問われるのだった。 そうこうするうちに、大学に合格した慎司を祝ってやろうと、 太郎は、、慎司が憧れる宮内ゆか(小松彩夏)とのデートを企画し。。。。 敬称略 今回、、、なんだろうね。。 一応“現実”というキーワードと 童司の中の悩みは表現されているわけだが、 まさかの、、、ラストの展開に、、普通に驚いてしまった。 っていうか、 あれっ???ダンスは??? 全く展開が読めなくなってしまった。 これ、どこに向かっているんだろう。 たしかに、、悩み、。。。やりたいこと、、、ッてのは分かるが。 子供?? 完全に、混乱しています。 あれ。。。これって、 “ダンスを通じて人生をかえていく若者たちを描く青春群像劇” であり、、、スポ魂青春物語。。。。なんだよね???

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る