内容
ついに“神話前夜”が“夜間飛行”により演じられることになった
普通の人には見えない“クレイス”を演じるワコ
そのクレイスに恋してしまった“マルク”を演じるタクト。
そしてマルクに対して、、、“エントロピープル”を演じるサリナは、
もう一人、、、恋した人物がいたと伝えていた。
それは、、、スガタが演じる“コルムナ”であった。
だがクレイスから拒絶されたコルムナは、
タイガーが演じる妙な女。。。“魔女アイン”と出会い。
“宝石”と交換で、、、コルムナは、、、船を動かそうと。。。。。
どうやら、いま現在の状態と、、過去の状態を
演劇というカタチで、表現したようだ。
ま、、実際は、それ以上ではないのだが、
あと分かったことと言えば、、、サリナ、、、の存在くらいか。
今までのネタフリどおりで、“知っていた”ということなのでしょう。
いや、、知っていたではなく、彼女も世界の1つだったかもね。
ただまあ。。。
コレを言ってはオシマイだが
必要だったのか???
。。なんて言うことを感じないわけではないのだが
一応、サリナにより、タクトが覚悟と決断を促されているように、
“結末”に向かうため、
タクトにとっては、必要な物語だったのでしょう。
それにしても、これ。。
ここで、こんなお話を持ってきて、最終回にまとめること出来るのかな??
1話少なくなったと考えることも出来るわけだしね。
最終更新日
2011年03月06日 17時34分32秒
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