『母のナミダ』
都内に住んでいた原口房子(斉藤由貴)は、
その日、、ふと、、向かった先の安曇野で須藤陽子(若尾文子)と出会う。
不思議な空気を持った女性・陽子は、歩んできた人生を語り始める。。
昭和七年、、東京から、家族5人で引っ越してきたという
父・良一(寺脇康文)母・紘子(原田知世)
ふたりの兄、、、長男・春樹(中川大志)次男・茂樹(渡邉甚平)
そして、、、、10歳になる陽子(八木優希)だった。
病弱な母・紘子の覚悟の上での、、、引っ越し。
“おひさまは、みんなを、世界を明るく照らすことが出来る
どんなに辛いことがあっても笑うの
女のコは太陽。陽子の陽の字は、、、太陽の陽。
と、、、、紘子は、いつも笑顔でいるようにと陽子に伝えていた。
敬称略
公式HP
http://www.nhk.or.jp/ohisama/
今を生きる陽子が、、昔を思い出し語る。。
ってことのようだ。
とりあえず、
安曇野にやってきた日のこと。。。ですね。
まだまだ、登場人物の紹介だけですが、
“大河”と違って、子役を使うんだ!!
というのが、第一印象である(笑)
そのほうが、無理がありませんよね。。。。
初回だから、これくらいでしょう。
まあ。。。脚本家さんが、脚本家さんなので、
よっぽどのことは起きない。
そこだけは、分かっている部分ですね。
あ。。。そうそう。。追記しておきます。
BShi、、、改めBSプレミアムで、朝イチに視聴しているワケなのだが、
“おひさま”よりも
その直後の、火野正平さんの旅番組の方が、、楽しいんですけど!!
数ヶ月前から、番宣をしていましたが、
ようやく、本格的に開始された、旅番組。。。
何か、気がつけば、録画してそうな。。。。。。
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最終更新日
2011年04月04日 18時08分05秒
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