レベル999のマニアな講義

2011/05/27(金)22:58

生まれる。 第6話

ドラマ系の感想(26713)

『第2章家族の絆が生まれる 内容 高年齢出産に挑もうとする母・愛子(田中美佐子)に 羊水検査を受けて欲しいと勧めた愛美(堀北真希)だったが、 弟・浩二(中島健人)の勧めで出会ったダウン症の少年の存在により、 愛美は、、自分の判断に戸惑いを覚え始め、 迷いを抱えた愛美は、近藤医師(大杉漣)に相談する。 すると近藤は、熟考したからこそ、なにかを感じたのではと話をする。 その言葉に、なにかを感じた愛美は、愛子に、 “お母さんを100%応援する”と羊水検査を受けないで良いと伝えるのだった。 一方で、愛子は、まだ、、、2つの悩みを抱えていた。 次女・美子(竹富聖花)の、、、猛反対 そして、親友・留美(西村知美)との衝突だった。 そんななか、不登校となっていた美子を、 友人の小山有紀(篠原愛実)が訪ねてくるのだが。。。。 その一方で、留置所にいる太一を迎えに行く愛美は、 太一から思わぬ事を知らされてしまう “ホントの姉弟じゃないんだ。オレは養子だった  オレとあんたは、赤の他人なんだよ” 敬称略 そら、、養子ってのは分かるが。 完全に、高年齢出産のお話が、、、どこかへ。。。。。 主人公の愛美に至っては、 いままでのように、“知る手段”としての“仕事”さえ中途半端。 たしかに、“仕事”がメインでは無いのは分かるが、 そんなコト言い出せば、 弟妹たちのドタバタなんて、母の出産になんの関係もありません! え?“家族”? まあ。。。それはその通りだと思いますが。 じゃ、ここまでドタバタを描いた、、、いや、描きたかったのならば、 そして 家族の物語を描きたかったのならば、 別に、高年齢出産なんて、どうでも良いんじゃ???? あまり言いたくないのだが。 今回のお話って、今までで一番必要ない部分じゃないのかな?? 無くても成立するよね?? TBは以下へお願いします。 http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/580b97ab93cae0f8a4f500571f988d64 または http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-2575.html

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