内容
陽一(戸次重幸)の謎を解くべく動き出した弓月(姜暢雄)晴香(京野ことみ)
そんな動きを見透かすように晴香に接触してきた影山(大沢樹生)は、
15億と女の交換を持ちかけてくるのだった。
そして、、、影山は。。。。
一方、晴香に頼まれ、玄洋のDNAの採取方法を考える美知子(広岡由里子)
そのころ霧子は、記憶をたぐり寄せ、、、ついに“弓月”という言葉を口にする。
様子を見ていた弓月は、霧子が圭以であると確信し喜ぶが、
突然、、、、霧子は、弓月に謝罪を始めようとする。
が、弓月は、自分が臆病だったことが全ての原因だと告白。
“もし、あの時、僕が逃げたりしなければ。。。君を、こんな目には。。。
それを思うと、今でも自分を許せない。”
そのころ、影山に、弓月へ疑惑があると言われ、、、疑い始めた晴香。
信じて良いかどうかを問いただそうとしたとき。
敬称略
ナゼ初めから、そっちの“鑑定”をしないのだ?
と思っていましたので。
遅すぎる!!と言えなくもないが。
いままでよりは、物語に“動き”がありますし。
どの部分を見ても楽しめる状態になっていると思います。
ほんとは、
今回のように、
それぞれの思惑が絡み合った“行動”などを
もっともっと序盤から見たかったんですけどね。
そうすれば、
きっと、もっと楽しめたはずだろうに。
ミステリーと言うコトに、無理にこだわりすぎた感じかな。
後半が、こんな感じになるのだったら、
序盤は、ベタな昼ドラで良かったでしょうに。
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最終更新日
2011年06月07日 17時58分43秒
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