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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『信ずるものの為に!白哉vs日番谷! 内容 影狼佐を追い詰めた卯ノ花だったが、、、勇音が義骸と分かり形勢は逆転する。 そのころ、白哉の前に現れた義骸・冬獅郎 “卍解、大紅蓮氷輪丸!!” 一方、現世では、喜助から冬獅郎たちが 無事にソウルソサエティに到着したと知った一護は、自分も行きたいと言うが 皆に引き止められていた。 様子を見ていた望実は、護ることの意味を一護に問い始める。 すると、1人で抱え込むヤツを放っておけないという一護は、 “おまえは、ひとりじゃない”と望実に伝えるのだった。 何かを感じ始めた望実は、自分の力を使い一護の治療を始める。 そして、、卯ノ花は、義骸の卯ノ花と戦いはじめるが その戦いの中、、、、姿を消してしまう。。。そう。。自分の役割ゆえに。。。 義骸・冬獅郎を戦う白哉。 “兄ほどの者が、なぜあの男に従う” “おれには、なんとしても、護りてえものがある!!” 白哉の動きを封じるべく、千年氷牢を何度も使いはじめた義骸冬獅郎。 『氷竜旋尾!!! 『卍解!千年桜景厳! 手段を選ばずして、他の者の力を利用する。 それは誇りなき者の思考だ。誇りを捨てた者に、私は負けたりしない』 そして、、、元柳斎と戦う、義骸の浮竹、京楽。。。だったが。 『たとえ隻腕となろうとも、おぬしらに、どうにかできるほど 力が落ちているわけではないわ!』 ってことで、、、本格的な戦いでしたね。 今回のように、それぞれに『信念』などが描かれると、 いま現在の戦いも分かりやすく、 そこに、戦いそれ自体にも『意味』を持たせているので、 なかなか、オモシロ味のあるお話だったと思います。 義骸・冬獅郎が、氷天百華葬に、、、たどり着くまでの行動 や 義骸、浮竹&京楽の、、、行動 なんて、、、意味づけがシッカリしているので、良いですよね。 ってか、白哉はともかく、、、山じい。。。強すぎます(笑) そこはさておき ホント、良い感じの戦いでしたね。 白哉vs義骸・冬獅郎 白哉の信念も見えるし、義骸・冬獅郎の覚悟も見えます。 もちろん、義骸と原種が『同じ』だと言うコトを考えれば、 そこにある、原種・冬獅郎の心も見えますしね。 『誇りを護るためであれば、私も手段は選ばぬ』 この2人、、だからこその良い戦いでした。 さて、、気になるのは、、やはり山じい。。。 これ、どうなるんだろ。。3人も相手じゃ、さすがに。。。 あ。。。そうか、『動きを封じる』だけで良いなら 自分の身共々、、、『アレ』を使えば、3人を封印出来ますね!! 出来れば、戦って欲しいが。。。それも貫禄勝ちで! 次回は、、、そっか、冬獅郎の敵は、、 それに、砕蜂。。。隻腕らしい感じだったね。。。 死神図鑑 ロックミュージカル。。。の番宣。。。 ってか、、壊れすぎだろ。。。白哉、ルキア、、、恋次。 TBは以下へお願いします。 http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8db0cc94ffaaf73049da220033e261f5 または http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-2617.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月07日 18時30分49秒
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