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2011年10月25日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『殺しのワインいかがでしょう?』

内容
その日の朝、目覚めた麗子(北川景子)は上機嫌。
「ゆとりのある朝って、ステキね」
目覚ましが鳴る前に起きて満足していたのだ。
が、影山(櫻井翔)から、昨夜1時間42分にわたって停電があったと告げられ
すでに、8時15分。。。。。遅刻だと気づく。
大慌てで、影山が運転するリムジンで、署に向かっている途中、
風祭警部(椎名桔平)から連絡が入る。
若林動物病院で事件が発生。。。直接向かえと言うことだった。

到着すると、現場はすでに騒然としていた。
と、、、そこにパンケーキをくわえ到着する風祭警部。
とりあえず、くだらない警部の話を無視して、、、、建物の中へ。
被害者は、院長の若林辰夫(大和田伸也)死因は薬物による中毒死。
飲んでいたと思われるボトルからは毒物は検出されなかったが
床にこぼれたワインと近くの小瓶からは、毒物が検出された。
状況から、辰夫本人が毒物をワインに入れて飲んだ自殺の可能性が高かった。
風祭警部も、自慢気に推理するが、、それを押しとどめて
まず麗子は関係者から、話を聞くことにするのだった。。。。。。


その日の夜の夕食時。悩んでいる麗子に、声をかける影山
「どうでしょう、この影山にお話しされてみては」
先日“アホ呼ばわり”をした影山だが、
その影山の“お嬢様の役に立ちたい”という言葉で麗子は話してみることに。

家にいた家族は四人。
近所に住んでいたが、その日は泊まっていた辰夫の弟、輝夫(飯田基祐)
そして長男の圭一(ムロツヨシ)その妻・春絵(阿南敦子)夫婦
と。。。次男の修二(姜暢雄)の四人だった。
4人とも、医療関係者のため毒物の入手は可能。
そんななか、輝夫が切り出す。昨日。。辰夫の誕生日で家族で祝っていたという。
すると家政婦の藤代雅美(春木みさよ)との再婚をすると言い出した事で、
財産目当てでは無いのかと、みんなが猛反対したということだった。
その後、近所の聞き込みで、家族会議で反対された辰夫が
行きつけのスナックに現れていた。
ママ(釈由美子)の話では、ご機嫌だったらしい。
だがカラオケを始めた途端、辰夫は涙を浮かべたという。
その後の聞き込みで、妙な証言が上がる。辰夫の部屋で“火の玉”を見たと。
最後は、家政婦の雅美から話を聞き。。。
寝る前にワインを飲みながら本を読む習慣があったと分かる。

やはり、自殺しかないという麗子に対して、影山は伝える。
「お嬢様、これは殺人でございます。」
そしてアッサリと辰夫を殺したトリックについて言ってのけるのだった。
注射針さえ使えば、毒殺は可能であると。
しかしその解説に異を唱える麗子。
すると。。。
影山「ひょっとしてお嬢様の目は、節穴でございますか。
   この事件は、そう難しくございません
   謎解きはディナーのあとにいたしましょう」

敬称略




100円ライターは、熱くて....って言っていますが
子供では。。。。。

映像をつけたために、穴を作った感じである。

まあ。。。どうでもいいことですが。



さて、物語は、前回と同じパターンなので、
前述のようなことを無視すれば、『それなり』には仕上がっている。

ちょっと軽めだが、万人向け程度のミステリーだ。


演出の好みは存在するが、
前回よりは、小ネタを少なめにしているため、
ミステリーとして見易くなったのは事実だろう。

ただ今回のお話。
前回と大きく違ってしまったのは、
影山自身の情報が推理に加えられてしまったことだ。

すると、1つのミスが浮かび上がる。

そうなのだ。
これは逆に考えれば、麗子を見守っていると良いながら、
勝手に現場に入って、事件の推理などをしている可能性があることだ。

たしかに、影山が盗み出した『古典の本(笑)』が出てきたように、
影山自身が、本気で『探偵業』に憧れていた可能性がある。

だから色々な作品の探偵のように、勝手に現場にやって来て
調査、推理していても問題はないだろう。


が、、これは、ドラマとしては悪くないことではあるのだが、
ミステリー、サスペンスとしては、
視聴者に魅せることを忘れている“後出しジャンケン”であるため

視聴者が楽しめないことを意味する。

たとえ影山という人物をコミカルに表現し、その能力を表現する演出であっても
ミステリーとしては、やってはイケナイ事である。

そのうえ、今回など、刑事である麗子が居るにもかかわらず
犯人の目の前でべらべらと推理を披露している。


まぁねぇ。。。主人公だから仕方ないかもしれませんし、
ファンが居るだろうから、こういうカタチになった可能性もありますが、

ここまでやってしまうと、“ディナーの後で解決する必要性”が全く無い。

つけ回しているのだから、麗子を毒針で眠らせて
ボイスチェンジャーを使って影山が推理を披露すれば良いだけである

それこそ、
宝生家の力を持ってすれば、出来るはずだ。



ミステリーとしては、禁じ手は使っているものの
小ネタが少なくなり、微妙に万人向けにはなったが、
ドラマとしては、バランスが大きく崩れてしまった印象である


あまり言いたくないのだが、
こういった種類の作品には好みが存在する。
だが、それはすべて、演出をどこまでやるかにかかっているのだ。
面白いのも、面白くないのも、すべてはそこ。
やりきるかどうかである。

有名な某ドラマなど、同じようなパターンを繰り返しつつも
最後まで、スッキリマルッと描き込んだから、ファンが生まれたのだ。
それが作品の個性なのだ。
たしかに、誰かを目立たせたりするのは悪くはない。
だったら“そういう作品である”と、初回から、そういう表現にすれば良いのだ。

原作の問題もあるのだろうが、
ここまでバランスが違うお話を見てしまうと、違和感しか感じない。

結局、今作の個性が、どれなのか分からなくなってしまう。

いっそ、、、推理などテキトーにしておいて、
くだらない小ネタばかりでも、それはそれで良かったと思いますけどね。




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最終更新日  2011年10月25日 22時00分14秒
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