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2011年10月26日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

#37 何でも言いあえるのが友達。言わなくてもわかるのも友達

内容
シングルマザーではないとリークされ、釈明会見を開いた美姫(黒川芽以)
潤(加藤和樹)のことを記者達に問い詰められ、答えに窮しはじめた時、
突如、響子(荻野目慶子)が現れる。
響子の強烈すぎる個性は、記者の視線を響子に向け
その直後、響子は、美姫が娘であると暴露。完全に、美姫の立場を好転させる。

ひと安心する小麦。。。そして応援者達。
余計なことをするなと美姫は、響子に不満をぶつけるのだが、
新刊本だけでなく、旧作までも売れ始めたと悪評が糧だと言いきる響子。
そして、、、すべては小麦のおかげだと告げるのだった。
「小麦ちゃんには感謝しているくらいよ。小麦ちゃんだからよ。
 あんたのためじゃない。」
唖然とする美姫だったが、響子の思わぬ応援にも驚くばかり。
「必死のパッチでやらんかい!」
「おおきに!」


全ての決着がついたと、詳しいことを語らない小麦は
選挙の協力はせず、嵐太郎の世話に専念すると美姫に告げる。
すると「小麦ちゃんのためにしてあげたら」という響子の言葉に
揺さぶられた美姫は。。。


敬称略


かなり、妙なお話にはなっているが
全ての問題の解決および小麦と美姫の友情物語としては

良いところに落ち着いた感じですね。

まあ。。。。「そこまでやるの?」という気持ちもあるのですが。

だって
5年経過で、色々と状況を変化させすぎて、
見えない物語が、たくさんありすぎるんですよね。

そんな部分まで、決着をつけようとするものだから
ドラマの中に、妙な違和感を生み出してしまっている。


5年の部分を、もっと上手く描けていれば、もっと面白く感じたろうに。

もともと、描こうとしているエピソードが多すぎるんですよね

それを短時間で詰めこもうとして、
結局、時間経過で、清算させたはずなのだが。。。。

時間経過が、悪い部分も出してしまっていますよね。








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最終更新日  2011年10月26日 17時57分42秒
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