花嫁のれん（２）第１０話

内容 ようやく宗佑（津田寛治）を見つけた奈緒子（羽田美智子）だったが、 帰ろうとしない宗佑。 仕方なく志乃（野際陽子）が、説得にやって来る。 女がいると分かり大激怒の志乃は、宗佑を平手打ち！！！ 「私は何があっても奈緒子さんの味方や！」 が、、、冷静に話を聞いて欲しいと宗佑が話し始めたところ、 女ではなく、店主の家で下宿させてもらっているという。 そう、女性は店主の娘だった。 ひと月ほど前、店の小籠包を食べた宗佑が、弟子入りを志願し、修業中だった。 食べてもらった人の思い出に残るような小籠包を 日本のみんなに食べてもらいたいという宗佑。 その想いに奈緒子が理解を示したことで、志乃も了承する。 敬称略 宗佑が、どうかよりも 伸也の方が驚いてしまいました。 正直なところ、その印象しかありません。 それくらい、引き延ばし感があったってことなのですけどね。 ま。。それは、この一週間すべてですが。 しっかし、今回の後半から今シリーズを始めていれば良かったろうに。 それしか感じないほどである。 面白くないのではなく、引っ張りすぎて 興味が少し薄れてしまったという方が正確でしょう。 たしかに 前シリーズのエピローグとしては、悪くありませんが。 エピローグは、そのシリーズ中にやりましょう！ それしかありません 次週が楽しいことを願うのみである。