『カラ太犬との結末』
内容
第二次観測隊を乗せた“宗谷”は、厚い氷に阻まれ動けなくなってしまう。
なんとか、アメリカの協力を得て、
倉持(木村拓哉)たちの第一次観測隊の隊員を引き揚げることには成功したが、
ブリザードのため隊員への引き継ぎどころか、犬を置き去りにするしか無かった。
白崎(柴田恭兵)が、交渉を続けた結果、
一度外洋に出て、タイミングを見て空輸で物資などを運び込むことが決定される。
が、外洋に出たものの思わぬ事態が待っていた。
残された燃料が少なく、犬の救出が出来ないだけで無く、
隊員を送り込めない可能性まで。。。。。
敬称略
山、山、、、言って、若い隊員に世話を任せていたことが多かったのに
いまさら、犬、犬、、言われてもなあ。。。。
あまり言いたくないが、
倉持よりも犬塚のほうが、伝わってくると思うんですけど!!
だって日本にいたときも、いつも一緒だったし。
他の隊員も同じ。
ほとんど描かれていないのに、みんな揃って、犬、犬。。。。
日本の風景など入れるくらいなら、
今まで描いてこなかった犬とのふれあいのシーンを入れりゃいいのに!
どうせ次回からも、犬のことをテキトーに入れながら、
日本のことばかり描くんでしょ?
それで、、、、引き延ばしていくのですよね?
う~~~ん。。。。。
なんかなぁ。。。。いいのか?
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