レベル999のマニアな講義

2012/03/29(木)18:58

鈴子の恋 第六十一話

ドラマ系の感想(26902)

内容 入院していたはずの雄二(山崎樹範)が、蝶々(映美くらら)の家にやって来る。 “ここで死にたい”と。 その思いを受け、蝶々は、一座の面々の協力を得て、 雄二の世話をすることを決意する。 田淵(田中幸太朗)からは、反対されても、、、自分の相方であると告げる蝶々。 そして何とか回復して欲しいと願うしかなく。。。。 しかし、そんな蝶々たちの思いとは裏腹に、 週刊誌に、蝶々と雄二のことが不倫だと書き立てられる。 そんな折、雄二から、夫婦善哉に出たいと懇願され。。。。 敬称略 ここのところ、ドラマをまとめるためもあって、 次々と、、、死んでいく。。。。 アッサリもあれば、ナレだけもある。 ちょっと作り込んでいるものまで。 色々なパターンで魅せてきた今作。 ついに南都雄二である。 メインイベント?だったこともあって、 引っ張るだけ引っ張ってきましたから、 どのように魅せてくるか??が楽しみだったわけである。 終わってみれば。 いままでも、良い感じでしたが、今回も、ホント良い感じ。 もう、それしかないですね。 こういうカタチ、、、愛の表現もアリでしょう。 素晴らしかったと思います。 今まで、引っ張るだけ引っ張ってきたのが嘘のようでした。 で、遂に次回は。。。。 どういう終わり方にするんだろうね。。。。

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