『大地に吠える』
内容
ロスト・ロウランへ侵攻するヴェイガンを迎え撃つキオたちディーヴァの部隊。
多勢に無勢。。。苦戦を強いられる連邦軍。
ナトーラ艦長に代わり、フリットは指揮を執っていたのだが、
戸惑っているナトーラにアドバイスを行い。。。。。
一方で、ゼハートは、基地を破壊するためプラズマ粒子爆弾を仕掛けていた。
そんななか、
フリットはアルグレアス総司令から、ヴェイガンが撤退を開始したと知る。
明らかな異変に調査を開始したところ、爆弾が発見される。
ディーバのMS部隊は、爆弾の排除へと。。。。。
とりあえず、
“主人公”キオ・アスノの大活躍で、ロスト・ロウラン防衛戦は終了。
そんな感じですね
戦力差はあっても、ガンダム。。。キオ。。。Xラウンダー能力だけで
全てが解決しちゃうのは、まあ、、、、仕方ない。。。かな。
フリットだけが、いつまでも大活躍するよりは、よっぽど良いですね。
ただ、やはり
“なぜ、時間設定が30分?”という疑問が頭から離れず。
こういう部分の謎を、あまり持ち込んで欲しくなかったですね。
たとえば、今回、魅せ場はいくつもあった。
盛り込みすぎ!と言って良いくらい。
しかし、モヤモヤしている部分、演出の違和感もあって、
どうも、イマイチ盛り上がっていないような気がします。
最終的に、ふたたびシャナルアの名前を登場させましたしね。
もう少し、どこでも良いから絞り込んでいた方が良かったんじゃ?
で。
AGEシステムを、軍で使用しはじめるの????
そっか。。。。そうなんだ。。。。
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