『男のプライドは敵である 同情じゃない!』
内容
大石(若林久弥)夫・信介(合田雅吏)も説得し、
バザーを恒夫(金山一彦)たちオヤジ会に一任した陽子(真琴つばさ)
恒夫の頑張りにより、バザーに出品するモノもたくさん集まり始めていた。
大石、恒夫、遥(畠山明子)の夫・潤(古澤蓮)に、、、信介も合流し、
準備を進めていく。
そして、一仕事を終えて一服するオヤジたち。
話をするうちに信介は、“妻たちの苦労”を実感し、ふと。。つぶやいてしまう。
帰宅した信介は陽子に、感謝を伝えるのだった。
それは恒夫も同じで、妻・久美(小林綾子)の苦労に応え、優しく接する
一方、夫たちの頑張りを聞き、まどか(有森也実)は心穏やかでなく。
夫には二面性があると言う言葉に、何かを感じ始めていた。
そして陽子は、恒夫のために大石に。。。。。。
敬称略
かなり、強引だなぁ。。。と感じつつも
これが“山田陽子”ならば、仕方あるまい。
開き直ってますしね(苦笑)
そこはともかく。
う~~~~ん。。。。つい、次回予告を見てしまった。
以前も書いたが、基本的に昼ドラは見ないようにしているのだが
どうしても“某人物”に関する演出が気になって。。。。。
そこか。
いや、それでいいのか???
それって、以前やったネタを復活ってコトだよね???
たしかに、以前は“本当”だったわけだが、
このネタを復活させるかなぁ。。。。
そのまえに、
それをやっちゃうと、本格的に終息がつかないような。。。。
起死回生の一手も見えませんし。
連ドラとしては、良い手ですが、禁断の一手の可能性もありますよね。
だって、同じ雰囲気に陥る可能性があるわけで、
この手は、かなりリスクが高いですね。
上手く行くのかな。
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最終更新日
2012年06月08日 17時59分16秒
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