『女の嫉妬は敵になる 疑わない!』
内容
陽子(真琴つばさ)は、恒夫(金山一彦)に
バザーが大石(若林久弥)の会社の就職試験になっていると告げる。
だがそれを知った上条(小林幸子)から、
陽子の行動が恒夫のプライドを傷つけかねない行為だと注意を受ける。
それでも陽子は、大丈夫だと確信するが。。。。
帰宅した恒夫は、妻・久美(小林綾子)だけでなく、
娘・真理(毛利恋子)も知っていることに驚きをおぼえるが、
その娘からの応援は、恒夫に決意させる。
一方、陽子は、野口(松村雄基)の妻・リカ(長谷川真弓)に食事に誘われ、
陽介(笹原尚季)と野口宅へと向かったところ、
やはり、、、、リカの様子がおかしい。
スミス(辰巳蒼生)のアドバイス通り、何かがあると感づくのだった。
同じ頃、上条は、まどか(有森也実)から参観の案内を受け取っていた。。。
そしてバザーの日。
目標に、わずかに届かなかったが、恒夫は満足げ。
そこに太郎(冨家規政)が現れ、まどかが作った人形を手にする。
全てが上手くいき、無事に終わろうとしていたのだが。。。。。。。
敬称略
なるほど。
イベント自体は、あいかわらずのアッサリであるが、
それでも、なかなか良い感じでまとめてきましたね。
ほんと、なるほど。。。である。
で、恒夫。。。大石の会社で働くのかな??
事件よりも、それの方が気になって仕方ないんですけど!!
あの勢いじゃ、『自分で見つける!』って言う感じだよね。。。。
そこはともかく、
繰り返された。。。。。。ネタ。
劇中で“過去”として取り扱っている部分があることから、
これで、3度目なんですよね。
まあ。顛末は気になるが、、、、
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最終更新日
2012年06月11日 18時23分49秒
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