『人形とピアニスト』
内容
ある朝のこと、面影堂にやってきた凛子(高山侑子)は、
コヨミ(奥仲麻琴)が晴人(白石隼也)のバックルに手をかざしているのを目撃。
話を聞こうとするが、何も話さないコヨミ。
そんななか、コヨミが水晶玉の中にファントムの姿を見るのだった。
すぐに晴人は、飛び出していき、凛子が付いていくのだが。。。
いつものような笑顔が無いコヨミと輪島(小倉久寛)
「マズイタイミングでファントムが現れたなぁ。。。。」
2人の様子がおかしいコトに首をかしげるしかない瞬平(戸塚純貴)
やがて、ケットシーに襲われる“ゲート”高木栄作(佐藤永典)を凛子が守り、
晴人はウィザードに変身し、撃退に成功する。
一方、水晶玉で戦いを見つめていたコヨミは、不快感を。。。。
「晴人を助けられるのは私だけよ」
敬称略
何の話をするかと思っていたら、
だよね。。。
考えてみれば、コヨミの素性は、ほとんど表現されていなかったのだ。
だから。。。ってことで、コヨミの紹介回ですね。
ウィザード、晴人の弱点ってことですね。
気になるのは、今回の案件を、どのように重ねてくるか?ですね。
面影堂の面々との決着は、なんとなく見えているが。
ゲートのほうは、見えているんだけど、ネタフリが中途半端だよね。
詰め込み過ぎになるんじゃ無いのかな。。。。
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