『連鎖する悪意!2千人の殺人者死を導く女神の正体』
内容
甲斐谷(升毅)に誘拐された玲奈(山田優)
公開捜査を決めた警察上層部。
写真の公開により、街に殺人者があふれかえる可能性があり、
和馬(金子ノブアキ)崎阪(矢柴俊博)らは、
玲奈の捜索を続けるのだが、見つからない。
そんなとき和馬は、甲斐谷から渡されたクリスティーナのゲームをプレイする。
上手くいけば、玲奈と連絡を取ることが出来ると。
そんな折、和馬の同期・赤井光太郎刑事が殺害される。
動揺し憤りを覚える和馬は、殺意を抱き始めるのだが。。。。
一方、妙な部屋で目覚めた玲奈は。。。。
敬称略
そっか、そういう風に落としてくるとはね!
なるほど。
どうなるかと不安な最終回でしたが、
キレイにネタフリもなされていましたし。
かなり上手くまとめてきた印象である。
中盤アタリのグダグダが、嘘のよう!
もう少し。。。。は、言いません。こんなところだ。
逆に、グダグダがなければ、
間違いなく、もっと面白かったでしょうね。
結構、面白いネタだっただけに、
そこだけは、ドラマとしては、残念な部分ですね。
ま。。。許容範囲かな。
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