『帰ってきた映画監督』
内容
コヨミ(奥仲麻琴)を連れ、買い物に出かけた晴人(白石隼也)
帰ろうとしていたところ、見た事の無い使い魔が現れる。
使い魔を追っていくと、目の前に“バケモノ”と叫び逃げてくる男。
逃げてきた先に向かうと。。。。メデューサが、男を襲おうとしていた!
晴人はウィザードに変身!!ハリケーン・ドラゴンとなり、男を救う事に成功。
救われた男は、助かったと言い残し、その場を立ち去ろうとするのだが、
なにかを感じた晴人は、守ると告げ。。。。。
一方、面影堂では、映画の撮影に参加した事があると言う女性がやって来ていた。
映画監督が行方不明で、撮影が終わったと言う。
そこに、晴人が男・石井悟史を連れ帰ってくる。
どうやら悟史と。。。その女性・千鶴は知り合いのよう。。。。
敬称略
ようやく、物語を作り、捻ってきた。。。という印象ですね。
まあ、
面白いかどうかは、次回。。。なのだけどね。
これが、前後編の痛いところ。
今のところは、今までよりはマシである。
しっかし、“白いヤツ”←あくまでも。。。。
これが出てきた回だけが、それなりに話が作られ、
物語の進展も生まれ、小ネタの雰囲気の無駄話が無駄話にならないんだね。
で。次回は、青いドラゴンですか(苦笑)
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