『遊びをせんとや生まれけむ
内容
治承5年1月。清盛(松山ケンイチ)は、熱病にうなされていた。
やがて清盛は“わが墓前に、頼朝が首を供えよ”と残し。。。
それから4年後、平家は西国へと。。。。
敬称略
特に書くことなし。
ヒトコトあるとすれば。
ホントに、もったいない。。。
ただそれだけである
結局、中盤アタリから魅せた展開となるならば、
序盤のアレコレに使った時間を、
ホントに描かなくてはならない部分に使っていれば
傑作となった可能性があったろうに。
もったいない。
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