レベル999のマニアな講義

2013/03/12(火)23:31

ビブリア古書堂の事件手帖 第9話

ドラマ系の感想(26775)

『タヌキとワニとイヌが出てくる絵本 内容 大輔(AKIRA)は、栞子(剛力彩芽)と写真集専門の古書店を訪れた そこで、大輔は高校の同級生・高坂晶穂(矢田亜希子)と再会する。 カメラマンをやっているらしく、 野上司(望月章男)というカメラマンと一緒に写真展を開いていた。 大輔が、栞子のことを紹介すると、“タヌキの絵本”を探してと依頼される。 題名は覚えていないし、作者も分からない。 舞台は外国。作者の名前がカタカナということだけを覚えていた。 子犬、ライオン、タヌキ、サイ、ワニ、成績の悪い男の子が登場するらしい。 みんなで力を合わせて、家を建てる話だったよう。 栞子でさえ、思い当たらない。 でも、晶穂の話では、実家にある可能性があるのだが、 どうも、母・ミズエ(かとうかず子)と折り合いが悪いらしく。。。。。 敬称略 良い話に。。。って感じか。 まあ、悪くは無いよね。 ただ、良いかどうかは別の話。 個人的には、 ドラマとして、シッカリと作られているモノなら受け入れられるが、 お涙頂戴的に、無理に盛り上げようとするモノは、 生理的に受け付けないので。。。 こう言う話は、作られすぎていて、受け付けられない。 それに、あくまでも推測だが。。。。 これ、修正または、それと同等のことをしたよね?? こういうのも、妙に鼻についてしまうわけだ。 きっと、何かあったのだろうけどね。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b394de697d88432fdf9aa71544421a79

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