レベル999のマニアな講義

2013/07/28(日)00:11

タイムスクープハンター シーズン5-14(最終回)

ドラマ系の感想(26815)

『村を守れ!投石バトル』 内容 今回、沢嶋(要潤)が飛んだのは、西暦1576年天正4年、山城国。 取材対象は、戦う農民達。 “石”を守り神として奉る人々に密着取材することに。 村人たちは、長老の甚兵衛(ふたむら幸則)を中心にして、石を拝んでいた。 そんななか領主が代わり、年貢の取り立てが厳しくなったことに抗議するため 伍作(小林和寿)と与平(兄者)たちは、篠をひくことでなんとかしようとした。 そこへ慈海(北浦優牙)という僧侶が、 負傷した佛海(友松タケホ)とともにやってくる。 甲賀の僧侶である慈海たち。 織田信長の軍が、金物や石などを強制的に接収しているという。 そしてついに。。。。村の石を回収する織田軍の兵士が現れ。。。。。 敬称略 もちろん、映画の宣伝等も兼ねているのは言うまでも無いが。 やはり、命のやりとりを描く物語ほど、面白いモノは無い。 そんな感じだろうか。 実際。シーズン2-9において、似たようなエピソードがあったのだ。 一応、戦国時代と呼ばれる時代になっているとは言え、 あのときと同じ、“室町”と言って良い時代ですしね。 まあ、楽しめたのでok。。。っていう感じかな。 でもね。もう少し。。。ね。 いつもより、単調だったのが、ホントに気になりました。 捻りらしい捻りも無かったし。 シンプルすぎるよね。前半に比べて後半なんて、特に。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ec8e681d8738dc94d19f1c958973c1bb

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る