『おとり捜査の罠 矢部謙三vs矢部謙三』
「おとり捜査の罠!矢部謙三vs矢部謙三!!」
内容
クーリット王国からゾーケン王子(生瀬勝久)が来日する。
来日早々、王子が狙撃される暗殺未遂事件が発生。
親衛隊長バボ・コバヤシ(田中要次)によると、
ゾーケン王子には3人の弟がいて、王座を狙う誰かが黒幕だという。
瓜二つの矢部(生瀬勝久・二役)を身代わりにして
パーティーの警護を御手洗総監(大和田伸也)に依頼するのだった。
警備部の悠木(須賀貴匡)たちもパーティーの警護に加わるのだが。
一方で、王子に懸賞金がかけられ、暗殺者が多数入国していると判明する。
パーティー会場にやって来た矢部は、
通訳の清水愛花(高橋かおり)に付き添われ、客達に挨拶の場に立つ。
が。。。会場には、暗殺者達が、矢部を狙い。。。。
敬称略
前回に引き続き、
ワンパターンというか、同じコトを繰り返していたのだが。
流れがあって、前回より無理が無い印象。
小ネタが多かったのも、流れを良くしているという感じかな。
事件自体にも捻りがあったし。
今回くらいであれば。。。。。ね。
未来も活躍していたし、矢部の秘密も登場したし。
ほんと。。。これくらいであれば。。。。
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最終更新日
2013年08月10日 18時18分10秒
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