『医師生命かけた決断…あの薬が脳卒中を救う』
内容
倉橋(郭智博)にプロポーズされた飛鳥(忽那汐里)は、それを受け入れる。
そして馬場医院を出て行く飛鳥。
飛鳥と倉橋が、新生活の準備をする中、
倉橋の中学時代の恩師・松井昭一(小倉一郎)が漁港を訪ねてくる。
連絡を受けた倉橋は、すぐに漁港へと向かう。
だが、研究室で話をしていると、突然、倒れる松井。
倉橋は、すぐに救急車を呼ぶのだが、白根総合病院を含め、
周辺の病院は休日で、受け入れ可能な場所はなかった。
馬場医院以外には。
松井を馬場医院に運び込み、ジャンボ(眞木大輔)が脳血管障害と診断するが、
詳細はCTが無ければ分からないと告げる。
しかし、心当たりの病院を当たるが、貸してもらえず。
ジャンボは、松井の症状だけで診断を行い、治療をはじめようとするが。。。
敬称略
メリハリが、イマイチなんだけど、
それでも、ドラマとしては、悪くない展開でしたね。
だからこそ、勿体ないんだよね。
もう少し、盛り上がりを盛り上がりとして描いていれば、
もっともっと楽しめた可能性が高い。
ほんと、あと少しなのに。
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最終更新日
2013年09月06日 00時48分14秒
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