レベル999のマニアな講義

2013/09/10(火)23:39

NHKドラマ10『ガラスの家』第2回

ドラマ系の感想(26728)

『ふたりの月』 「過去を知る謎の女~ふたりの月」 内容 20数年前、事故で両親を亡くした黎(井川遥) 一成(藤本隆宏)との運命の出会いから結婚。そして家族と家庭を手に入れた。 3か月後。仁志(斎藤工)と黎が親しいのを見た一成が嫉妬。 それがもとで、微妙な距離の関係が生まれる。 それでも黎にとっては、幸せな日々。。。。 一方で、改革派の野党政治家・村木陽介(片岡愛之助)の政策を巡り、 村木の政策に心酔する仁志と財務省主計局長の一成が、大きく対立。 そんなある日。澁澤家に尾中寛子(菊池桃子)が現れる。 一成に昔、、、世話になった。。。らしいが。。。。疑惑を抱く黎。 そして仁志も、一成に対して、村木に関するある疑惑を抱きはじめ。。。。 敬称略 崩壊しつつある。。。。家族 その一方で、禁断の。。。。 そんな感じかな。 こういう物語だから、徐々に。。というのがポイントだろう。 そこは、“丁寧”ってことですね。 少し気になっているのは、 仕事の方。。。あれは、今後絡んでくる? 無くても良いような。。。。。

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