内容
仕事で木村屋にやってきた弥彦(合田雅吏)と再会した潔子(福田沙紀)
千代(渋谷飛鳥)の言葉もあり、すぐに距離を置くが。。。
そんななか、亡き祖母・冨久から贈られた大切な鏡を千代にとられてしまう。
取り戻そうとする潔子だったが、嫌なら店を辞めてもらうと言われる。
しかし“己の心を映す”という祖母の言葉を思い出し、
その事を千代に告げるのだが。。。。。嘘だと言いきる千代。
そして千代が鏡に自らの顔を映してみたところ。。。。。
一方、渋澤商会に妙な男がやってくる。
無理矢理事務所に入ろうとするのを、引き止める蒼太(石垣佑磨)
するとそこに弥彦の母・たつ(赤座美代子)が現れ、
その男が、弥彦の息子・清太郎(八神蓮)と知るのだった。
どうやら金の無心に来たよう。。。。
そんなある日のこと、潔子は、
板前の勇次(熊澤洋幸)からお紺(幸田尚子)への手紙を手渡される。
受け取ってくれないお紺に、渡して欲しいと。。。
敬称略
良い感じで、展開していますね。
先週末で“カタチ”が見えたことで、安心して視聴できている感じ。
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最終更新日
2013年09月16日 21時15分41秒
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