『命の危機…絶対死なせない!劇薬で肝炎発症』
内容
ジャンボ(眞木大輔)を医道審議会に告発した天龍(尾美としのり)は、
窃盗、暴力でジャンボの医師免許停止を求めたのだが、
倉橋(郭智博)が、録音していた天龍との会話記録を持ちだし、阻止。
天龍の計画は失敗に終わるのだった。
なんとか、昔の優しい兄のように。。。。と倉橋が考えたものだったのだが、
その行動によって、天龍は、倉橋が裏切ったと考え。。。
「殺しておくべきでした。。。飼い犬にこの手をかまれた」とつぶやく。
そんななか、白根総合病院の白根理事長(大出俊)が、ジャンボを訪ねてくる。
心臓に病を抱えているとみたジャンボ。
すると自分のかかりつけ医になって欲しいと白根は告げる。
それが、理想とする地域医療統合ネットワークシステムに繋がっていくと。
一方、借りていた部屋の整理をしていた倉橋。
そこに石倉(西村清孝)がやってくる。一緒に天龍を恐喝しようと。
倉橋が拒否をしたところ、石倉は殴りかかり。
もみ合っているうちに、倉橋は小瓶を割ってしまう。
中身の劇薬を吸い込んでしまったことで、倉橋は肝炎を発症する。
倉橋の思いをくみ取り、ジャンボは天龍に治療を依頼するのだが。。。。
敬称略
医療モノと見なければ、
ほんとに、普通にドラマとして楽しめている感じ。
結局、それで良いのかもしれません。
この枠にしては、丁寧すぎるほど丁寧ですしね。
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最終更新日
2013年09月20日 00時48分50秒
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