レベル999のマニアな講義

2013/10/06(日)07:58

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ32

アニメ特撮系の感想(3279)

『ビクトリー! スポーツしょうぶだ』 内容 弥生(飯豊まりえ)が新しい獣電池を持ってくる。 ダイゴ(竜星涼)たちが、期待を膨らませる中、デーボ・スポコーンが出現。 バスケットボールを使った連携により、翻弄されるキョウリュウジャー 新しい獣電池ビクトリー獣電池を使おうとするが、なぜかブレイブインできない。 そこでフタバイン獣電池で倍の人数で押し切ると、 スポコーンは、卑怯だとダイゴたちに告げる。 それを聞いたダイゴは、5対5によるバスケ勝負を提案し。。。 敬称略 “この卑怯者め!  ブレイブとはスポコーン魂の足下にも及ばんな” ほんと “子供たちは真似をしないように”というテロップが流れても良いくらい いや、スポコーンが、もっとキョウリュウジャーをなじっても良いくらい。 決して、アイデアで勝負シタだとか、知恵を絞ったとは言えない、 正義の味方の風上に置けない行為である。 たしかに、話自体は悪くないのだが “敵”が卑怯なことをするのをダイゴが真剣勝負を挑む方が まだ、納得出来るのに。。。。 おかげで 最終的に、スポコーンが卑怯なことをしても 先にやったのはキョウリュウジャーだから、 ただ、仕返しをされただけだな。。。。 それどころか、キョウリュウジャーに文句を言う資格あるのか? と感じてしまった。 オモシロ味である事も理解するが、 正義の味方は正義の味方らしく。悪は悪らしく。 無駄に捻らず、ベタで良いと思います。 でなきゃ。。。。。。 それにしても レッド“俺たちも、一気に行くぞ!” とか言っているわりに、 結局、カーニバルがメインで、他の4人。。。。必要無いよね(苦笑) TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f7f9cfd3e361f713524abfb65653cc52

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