レベル999のマニアな講義

2013/10/10(木)18:17

潔子爛漫 第二十九話

ドラマ系の感想(27230)

内容 盛道(高知東生)に襲われた潔子(福田沙紀) 蒼太(石垣佑磨)が命懸けで潔子を救ってくれたが、 潔子は流産してしまう。 一方、蒼太に諭された盛道は。。。。。切腹。 直後、弥彦(合田雅吏)から、離縁を告げられる潔子。 元々は商売のための結婚だったと。 困惑する潔子に。。弥彦は盛道との関係、潔子の父のことも告白するのだった。 潔子の父を無実の罪で追いやったことを知っていたと。 そのころ社長代理として奮闘していた清太郎(八神蓮)だったが。。。。 告白に苦悩する潔子だったが、弥彦の優しさに触れていたため、 弥彦の思いに戸惑いをおぼえはじめていた。 ホントの思いは、どこにあるのか。。。と。 そんなとき、たつ(赤座美代子)が。。。。。 敬称略 そっか、やっぱり“そういう方向”に行くんだね。 こうなると、 清太郎が、どういうところに落ち着くか?だよね。 まあ。。。。千代のこともあるし、 そういや隆道も。。。 そのあたりを、どう絡めるか? 絡めないと変だし(笑) どうなるかな。。。

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