レベル999のマニアな講義

2014/01/19(日)08:32

仮面ライダー鎧武 第14話

アニメ特撮系の感想(3270)

「ヘルヘイムの果実の秘密」 内容 斬月・真と戦うため、共闘した紘汰(佐野岳)と戒斗(小林豊) 鎧武とバロンに変身し、戦いはじめるのだが、 そこに初瀬(白又敦)が現れ、ヘルヘイムの果実を口にする。 苦しみ。。。インベスへと変化していく初瀬。 斬月・真は、初瀬に銃口を向けるが、鎧武がその邪魔をする。 その場をバロンに任せ、鎧武は初瀬が変化したヘキジャインベスを追っていく。 変身を解いた紘汰は、説得を試みはじめるたところ、 言葉が届いたのか、初瀬は元の姿に戻るが。。。 一方、バロン、斬月・真に圧倒され、倒されていた。そして。。。 そのころ光実(高杉真宙)は。。。 敬称略 “俺は、人殺しなんて出来ない。こいつは、初瀬なんだ” まあ、状況が状況だと言うコトは分かっているのだが、 今までの紘汰の行動からすると、 挑むこと自体も、変な話だよね。 最終的には。。。 ってことになるのだけど。 で、その状態で、新ライダーを登場させて。。。。 結局、ライダーバトルか。 そろそろ、その部分の、ホントの目的のようなモノを出さないと グダグダになるかもね。 実際のところ。 途中に挟み込まれる映画のCMのほうが、印象に残ってしまってるし(苦笑) 今作の場合、 根幹を見せずに、戦わせているだけなので、 物語が物語の体をなしていないのである。 その物語で、盛り上げてくれないかな??? 表面的なモノだけでは、先が見えているし。 飽きるのも早いです。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/267b1dfb0d996c80bedb8ddfc3976f0b

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