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カテゴリ:ドラマ系の感想
「絶体絶命の大ピンチ!荒野の決闘!設楽刑事vsピエロマン!」 内容 その日も、千波(武井咲)と設楽(TAKAHIRO)は、 子供たち向けに防犯教室だった。 子供たちに好評だが、千波は不満げ。 「こんなコトするために刑事になったわけじゃない」と するとパトロールも仕事の1つであると設楽に聞かされた千波は、 設楽を連れ、夜の繁華街のパトロールをはじめる。 「社会正義のために常に身を粉にして働き、 市民の安全及び治安を守ることが仕事」だと。。。千波は張り切っていた。 だが、その帰り道、設楽が何者かに教われ入院する。 その直後、ネット上に、設楽が殴られている映像がアップ。 “正義のピエロ”を名乗る人物が、次々と人を襲う映像が配信されていた。 所轄に捜査本部が立ち上げられるが、千波と北里(野間口徹)は、 生活安全部の巡回公演へ行くよう川萩係長(八嶋智人)に命じられてしまう。 仕方なく公演に向かい、仕事をこなし、公演を早々に切り上げた千波は、 設楽の入院する病室を訪れ、自分の責任だと謝罪する。 「絶対にこの手で捕まえますから!」 すぐに繁華街に飛び出していく千波だったが、待ち受けていた北里が注意。 結局、千波の思いに押されて、北里も一緒に見回りをすることに。 一方、18係は、サイトの管理人・桜庭貴光(水橋研二)を問い正すのだが、 “ピエロマン”が勝手に送ってくると言うばかり。 また、防犯カメラ映像に写る人物が、あまりに多く、絞り込みに苦戦する。 そのうえ、新たな事件が発生するだけで無く、模倣犯まで出る始末。 そんななか、見回りをしていた千波と北里は、ピエロマンを発見するが、 取り逃がしてしまう。 やがて、ある事に気づいた千波は、 双葉(木下隆行)森山(濱田マリ)らの協力を得て 防犯カメラ映像から、福山淳という共犯者を割り出す。 しかし証拠が無い。。。すると千波は。。。。 敬称略 序盤で、 事件の解決方法などは、バレバレなので、 そこは、もう良いです。 お話自体は、時代を捉えていて、良い感じだったと思います。 少しくどいけど、北里が説明してくれて分かりやすくなっていますしね。 刑事モノ初心者でも、納得出来る出来でしょう。 にしても。 意外とマジメに刑事モノを描いている感じですね(笑) 前回を見たときは、もう少しコミカルだと思ったのですが。。。 ちょっと真面目すぎるかな。 もう1つ気になったのは、 またもや、相棒が入院していること。 まさかと思うのですが。。。。。大人の事情? それならそれで、残念なのですが。 それ以上に残念なのは、TAKAHIROさんの登場シーンが少なすぎること。 意外とTAKAHIROさんが良い味を出していると思っていたので ほんと残念。 次回は入院しないでね! TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a79291f19910ec86e3173250ae9f594e お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月25日 21時52分59秒
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